国家について語られることは多いのかもしれませんが、その正体を見極めようとする人は少ないと思います。ということで、久しぶりに国家について書いていこうと思います。
前回、「日本人目を覚ませ!」で書いたように、多くの国民が信じている国家というモノはないということを最初に改めて書いておこうと思います。
世界で最も国家の最先端を言っているのがアメリカではないかと思います。日本人から見てあまり良い手本ではないと思いますが。
しかし、あれが国家の先行きなのです。
何が言いたいかと言えば、今やアメリカという国にアメリカ人というモノが殆ど居ないという恐ろしい事実です。ネイティブは1%という事です。
人種のるつぼと言われるアメリカですが、何故、そういう風になったのでしょうか?それは、この世界が資本主義であり、お金が全てだからそうなったという事です。
要は、アメリカという国はお金を稼げる人を集めまくった結果だという事。つまり、国とお金の関係はとても親密であるという事です。
それは血よりも深いという事になるでしょう。早速結論が出てしまいました。お金で繋がる人が集まるのが国家の正体という事です。
お金というのは国家が発行するモノであり、その蜜に集まるのがハチという国民という事になると思います。要は、ハチが居れば国家は維持できるのです。
だから、民族などどうでも良いという事です。そうやってアメリカは維持され覇権国として君臨しているという事になります。
しかし、そこに住む人間はハチであり、人間扱いされることは無いでしょう。全てはお金で決まる地獄と言える場所だと思います。
地獄の沙汰も金次第・・・・という日本の言葉を借りれば、お金で全て決まる世界は地獄だという事なのです。しかし、日本人はその意味を知らないでしょうね・・・('◇')ゞ
お金を持ってれば地獄でも使えるみたいって思って必死になって貯金をしているのではないかと思います。地獄へ行くんかい!というツッコミはなしで(笑)
アメリカという国にアメリカ人が居ないという現実を日本に置き換えると、日本という国に日本人が居ないということが起こることになるという事です。
アメリカを多民族国家と蔑視しているようでは寝首をかかれる事になるのです。今や日本は少子化が大問題になっているのですが、それに対して政府の対応策が実に手ぬるいわけです。
全く本気が伝わってきません。日本人の少子化=日本民族の滅亡という未来を暗示しているのに、そんなの関係ない('◇')ゞみたいに平然としているのが、日本人として信じられないのです。
一つはバカだから・・・・とは思うのですが、政治家も官僚も全員がバカではないと思うので、余りにも危機感が無いのが気になるわけです。
それは、アメリカという国を見れば答えはあるという事。日本という国に日本人は絶対必要ではないという事です。
要は、日本という国の為に命を削って働く奴隷が居れば良い。
国家とはそういうモノだという事です。しかし、日本だけが国と言わずに国家と呼んでいるわけで、それは、かつての日本人が国の正体を知らずに、日本人の家になる組織をイメージしたからそう呼んだのだと思います。
しかし、国家誕生から150年という長い歳月が過ぎたことで、国という組織を正体が見えて来たのではないかと思います。
このまま、国家の教育を受け国家の奴隷として働き続ければ、日本から日本人は居なくなる。
日本人はそれで良いと思っているのでしょうか?
アメリカと日本は違う・・・・と思い込みたい気持ちは分かりますが、かつては格差の無かった日本にアメリカと同じような格差が出て来たという事実に目を向けて欲しいと思うのです。
アメリカは異民族だから格差は当たり前にあるのです。下の方に居る人たちはヒスパニックなどの新しい移民であり、そういう立場に居る事を気にしない人たちです。
しかし、私たちの日本に於いては、同じ日本人の中にそういう貧しい人が出ている。同じ民族で格差がある事に疑問を持たないとダメだと思います。
それは、仮に同じ民族であっても、全員奴隷だから格差がついているという事なのです。
アメリカとは違うという思いは大切ですが、しかし、同じ国という体制を持っていることに危機感を抱きましょう。
恐らく、同じ民族でこれほど格差がついているのが日本だけではないかと思います。何故、同じように教育を受けて同じような社会で育つのに格差が出るの?
それは既に民族が崩壊しているという事であり、単なる国家の奴隷になり下がった結果であるという事です。この先に日本民族の未来はありません。
新しい奴隷たちが移民として送り込まれることで退場することになると思います。今既に日本の各地で移民たちの集落が増えつつあるのはそのせいです。
日本人の未来は風前の灯火となっているのです。皆さん方の子や孫は日本という国から見放され捨てられることになるのです。それが国という組織だから。
日本人を守れるのは日本人だけなのです。呑気に選挙に行っている場合ではないのです。日本人を守るためには日本という国を潰すしかない。
もちろん、武力で潰すような愚かなことをしてはいけません。そんなことしたら更に日本人の子孫は苦しむことになるから。
やれることは国を捨てること。その為には、国が施す洗脳教育を拒否すること。そして、国家の発行する通貨を捨てることです。
先ずは、個々の地域社会で密かにやるべきだと思います。地域通貨なるモノで一時的に代用するモノ良いでしょう。地産地消をベースに生活すればお金の必要性は無くなると思います。
派手にするのではなく倹約生活をするのです。豪華にすればするほどお金への依存度があり国の奴隷から逃れられなくなるから。
働くのを止めれば所得税は引かれなくなるでしょう。企業活動を止めて協同組合的な展開にすれば法人税も無くなるでしょう。
そういうことが全国で起これば、国の体力は一気に低下します。きっと、国債を乱発して凌ごうとするでしょうが、そんなのは放置しましょう。
税金を払わなくなれば関係ありません。お金を使わない地域社会が出来れば年金を気にする必要もなくなるのです。そうなれば、将来に不安はなく楽しく暮らせるのではないかと思います。
国という組織は、国民という奴隷に贅沢な暮らしを望ませ、それを実現するために過酷な労働をすることで、お金を使わないと生きていけない社会を作り、その社会で生きていくための不安を煽ることで国民という名の奴隷を縛っているのです。
簡単に言えば、諸悪の根源は国であるという事です。
そして、私たち日本民族は、その欧米由来の国という組織に滅ぼされるという未来が待っているのです。国という組織を考えた人は恐らく少数民族のマイノリティだと思います。
マイノリティでも生きていける社会が欲しかったのでしょう。
その点、我々日本人は決してマイノリティではないのです。だから、国などという組織は必要ないのです。私たちは皆国から騙されていることを知ってください。