自立紫煙法~下ネタと福祉と煙草
特養の爺さん、婆さんの会話や友人との会話などを載せています。大正生まれの不思議な世界へようこそ!
誕生日のときの会話
婆さんの一人が誕生日を迎えた。
年齢を見ると78歳。結構高齢です。今まで歩んできた人生の重さを感じます。
私「婆さん!誕生日だったんですか?」
婆「誕生日?誕生日だったけ?」
私「今日は20日ですよ!婆さん誕生日いつでしたっけ?」
婆「ん~ほんとだ!」
私「でしょう!それで婆さんいくつになったんですっけ?」
婆「な・・・な・・・な・・・」
私「がんばれ婆さん!思い出してください!」
婆「あっ!?」
私「思い出しました!?」
婆「37歳!」
思い出せてないからΣ(゚Д゚;
私も年くったらこんな天然な爺になりたいっす。
恋人の基準~顔よりも性格よりも自分がどう思うか
やっぱり私は顔よりも性格を重視ですかね。そして何よりも自分が一緒にいたい!大切にしたい!って思った人を恋人にしたいです。
顔がいい人と付き合えればやっぱり嬉しいし、人気がある人と一緒になると自分まで人気者になったり・・・なんてあるけど、それじゃ恋人じゃなくてアクセサリーって感じですしね。
浮気をしたくなるような顔がよかったり、スタイルよかったり、お金あったり・・・なんて人は山ほどいるけど、「こいつを幸せにしたい!」、「こいつには俺しかいない!俺が1番でありたい!」なんて思える人は一人だけです。
だからこれからも、もし別の人と付き合うことがあればその人と一緒にいて自分がどう思うか、どれくらい大切にしたいかを基準に選べたらなぁ、って思います。
恋愛って難しい!
長崎県女児誘拐ニュースを見ました。
自宅に1週間連れ込み、誘拐事件として警察に逮捕されたが、誘拐された女児が「おにいちゃんは悪くない!」とかばうという珍事件のような感じになった。
アメーバニュースを見ての内容ですが、ブログで仲良くなって誘ったのがきっかけ。『誘拐』最中も自由であり、おそらく世間で誘拐として認知されていることをしらなかったのではないかな、と思います。でもきっかけはなんであれ『未成年者略取』になるし、罪は罪です。
ちなみに今回の『誘拐』の定義として『親の承諾なしに親の保護が届かぬ場所に連れて行く』という感じです。
例えば『小学生が親と喧嘩して家を飛び出し、仲のよい友人に頼んで家に一晩泊まった』というのも、親が訴えれば犯罪になるようです。なので知り合いに未成年者がいる場合は勝手に泊めるのはいけないのです。さらに泊めてしまった勢いであんなことやこんなことをしてしまうとさらに罪状が加わります。気をつけましょう。
でも頼まれたら断れますか?きっと人情的に・・・あくまで人情的に!断れない場合もありそうですよね。
昔は遠山の金さんなんかがユニークに罪を裁いてくれていたのかな?実際は違うらしいけど、罪に対する法律は硬いし、難しいね。ちょっと昔は隣人さんとも仲良くて『たまにはウチでご飯食べていきなさい(´∀`)』なんてあったのに今は『図々しい!(・∀・)カエレ!!』が普通ですもんね。
今度は親に断わって楽しく会って欲しいです。
こ・・・このやろ!と思った会話
食事介助のときのこと。爺さんのご飯食べの手伝いをしていたのだが、あとはお茶を一杯飲むだけ、って時にもういらん、とおっしゃった。
まぁ気持ちも分かるしね。無理には勧めないよ?でも涼しくなってきたとはいえ、水分補給は大切です。風邪も引きやすくなるしね。それで申し訳ないけど飲んでもらおうとしたとき
女性職員「あら~○○さん(爺さんの名前)お茶飲まないの?」
私 「そうなんですよー。あと一杯なんですけどねえ。爺さん本当に飲まんの?」
爺さん「・・・(無言で首をフリフリ)」
私「しゃーないからゆっくり待ちますわー」
「んん~、ちょっと私に貸してみて?」
「??いいですよ~はい」
「爺さん~、ほら、あたしが飲ませてあげるから飲んで?」
「・・・(フルフル)」
「爺さん~お願い~」
「・・・(フルフル)」
そこで先輩いきなり
チュッ
っと投げキッス
爺さん「・・・飲もうかなぁ」
マジか爺さんΣ(゚Д゚;)
「ふ・・・ざっとこんなもんよ」
「・・・参りました」
「んじゃせためんくん、あとよろしくねぇ」
・・・うん、やっぱり男はいつまでたっても男だね。
ちょっと爺さんがうらやましかった今日の出来事でした。
ちなみに・・・爺さんがお茶を飲んだあとに冗談で
私も投げキッスしてみました。
爺さんむせました。
( ゚Д゚)・∵. グハッ!!
ごめんね、爺さん。
婆さん落ち着け。ご飯を食べるときの会話
ちょい身体が不自由になる年頃、90の盛りなので私がお手伝いしたときの会話。
私「ご飯ですよー」
婆「ごごごごご飯ね?ははやくはやくはやく!!お腹減ったがよー!」
私「お待たせしました~お腹減りましたね~」
婆「はやくはやく!ごはんごはん!!」
私「はいどぞーおいしいですかぁ?」
婆「・・・んん・・おあしい・ぐ・・おあしいしいね~」
私「ちょ、婆さん落ち着かないと詰まりますよー」
婆「・・・ばいじょ・・・つま・・・おあしい・・」
私「ほんとに落ち着かないと詰まらせますって(笑)」
婆「∵. (´;゚;ё;゚;)・∵. ゴブ!!」
エマージェンシー発生です
Σ(゚Д゚;
婆さん、頼むから落ち着いてご飯食べてください。次は私が落ち着いて手伝い出来んとです・・・。
