子どもの頃の習い事はピアノでした。必ず小学校のクラスに一人は振分けられる人でした(^^♪
今でも時々ピアノを弾いています。と言っても、置く場所が無いので電子ピアノですが。。
ちょっと自分の音楽に関するこだわりを。
音譜起こしで清らかな音譜にならないのは、「キーボードを叩くタイミングが確実ではないから」キーボード楽器からデータをとりますから、物音の高さはエラー筆使いがなければ既定します。
そのが鼻歌や管楽器で物音の高さが不安定な一部があるとそのを３２分音符や装飾音符として認知してしまって滅茶苦茶な音譜に。物音の振り出しも音量の立ち上がりが遅いと休符になって現れします。
五線譜の音符はデジタルインフォメーションなのに、奏楽はアナログインフォメーションなのです。こういう「適当なインフォメーション」を整頓する力量は、コンピュータは人物の脳髄にかないません。
ここらのソフトの使い勝手は分かりませんが、単物音の奏楽をして、物音の高さを五線譜に実記して、物音の長さをひとつひとつ繕う。そのを重ね録りと同じように複数のパートに実記した品を融合するねで成立させるという段取りがよいでしょう。どれよりは、楽ソフトで直に音譜を書く。
五線紙に音符を書いてから、清書するほうが速いんじゃないかな？ちなみに電子ピアノの中ではヤマハが一番お勧めです。
ヤマハ 電子ピアノ