今回のスリランカデドックスツアー
そろそろ本音の部分も紹介します。

講師の岡田哲也 さんのブログはこちら→ パパ 
講師の田中みっち  さんのブログはこちら→girl*

私がこのツアーに参加した理由
・アーユルヴェーダで体からのデドックス
・岡田さんみっちさんにめった切りにしてもらい、固執した思考癖デドックス&破壊&再生
私の目的はそれでした。

※中には岡田さん初めての人も多く、アーユルヴェーダだけが目的の人も。

昨年の9月岡田さん個人セッションを受けたときに言われた言葉
「僕のクライアントさんの中で感情まで行き着くのにどんなけかかるのBEST5に入る」
「超、頭固いね。上(頭)と下(子宮・膣)両方ほぐしていかないと大変だよ」

あれから約半年。
チャレンジしているものの、ループにハマるとなかなか抜け出せない私。
6泊8日一緒にいたら、なんらかの変化が伴い、再生できる、と期待したわけです。


今回、アーユルヴェーダの日程ははっきり決まっていましたが、後はノープラン
個人セッション、グループセッション、どんな形にするかは希望次第。

初日、ある人の質問に対し答える岡田氏
この時だけ使われたホワイトボード。その後登場することはなかった(-"-)


二日目から合流したみっちさん
和気あいあいに見えますが、みんなまだ仮面をかぶっておりました。

食事後数名で『どんな形でお話したい?』と相談

・岡田さん希望グループ、みっちさん希望グループに分けよう
・グループで話してみて、個々に話しを聞いてもらうのはどう?

そんなことを岡田氏に伝えると
『グループとか少人数でしか話せないなら、変わらないよ』
『できるだけ多くの人に聞いてもらい、本音を出していかないと』

これを代表で言ってくれたMさん。ちょっと涙顔でした。
私も人任せにしてしまって、申し訳なかったです。
でも、彼女はそれがきっかけで、
『一歩踏み出すことが怖い』と正直に伝えてくれました。

私はそこからも逃げたのです。
ほんと怖がりのかっこつけだなー、とまた気付きました。

岡田さんからは
『僕たちからは一切声をかけません。どんどん出して。
それぞれの話から気付いてもらうことが大切。
用があったら捕まえて聞いてください。それまでほっておきます。』

それからというもの、徐々にではありますがみんな変化していきました。

私がチャレンジしたこと
『躊躇せずわからなかったら聞く。分かったフリしない。認める。出す』

8日間ダイレクトにもらったきつい言葉。
→納得なので納得なのです。
『年齢いっている分頭が固い。学び過ぎて頭ぐちゃぐちゃ。
実践が伴っていない。セッション出来るくらいの知識があっても実際の行動が伴っていないと意味がなく辛いだけ。』
『セミナーは卒業‼なんでもいいからやって』
『すぐうまく行くと思ったら大間違いだけど、いろいろ感じて』
『おまたいじって体感して、もっと自分と仲良くして』
『他人の公開セッション行ってる場合じゃないでしょ‼』

空港で最後にひいたらこのカード
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【Re:birth】
再生・復活・蘇生・回復→もう一度生まれる


こんなカードもあるんだー、と岡田さんに見せるとニヤリ
『一からだね。ひこちゃんは三か月間お話会も参加禁止‼』

いい加減に気付けよお前‼ と宇宙なのか子宮様なのか からのメッセージでした。

スリランカ、行ってよかった。行けてよかった。

ここまで来たら逃げるより、やって体感した方が楽しそう♪♪
今が苦しいんだったら、その苦しさを味わいつつそこから何を生み出すか?
逃げたら逃げたで知らんよ。と岡田さんの声が聞こえてくる~。

まだまだいろいろ思い出すスリランカ報告。
暴言集もあるし、お楽しみに(^v^)