あらやだ。
もう2連休終わりだわ。
おないだまで45連休してたから、2日とかメシ食ってウンコして寝たら終わりね。
ってかナニ。
「おないだ」って。
ギリR18指定もののワードじゃないの。
すでに「こないだ」すら入力不可能、セシルです。
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舌を収納して寝るのは不可能。
相方に再就職おめでとうお祝いをしてもらいました。
「なんでも食べたい物、どうぞ!」
っていうリクエストに、まさかのお好み焼き指定で。
だけどもここのお好み焼きは、随分昔に一度食べて、とてもおいしくて店の雰囲気も良かったので、久しぶりに行って見たくてね。
したらお好み焼きだけど、いわゆる鉄板焼きメニューも充実してるし、串カツまであるし、朝5時まで開いてるし、呑み助のうちらにはもってこいな店だった事が発覚。
っていうかお好み焼きに「飲み」を求めてる私達ってナニ?って話だよね。
んで。
私トイレに行ったわけ。
うちらカウンターに座ってて、目の前で店長らしき人が焼いてくれるっていうシステムな訳。
トイレから戻ったら、彼氏と店長が「こいつら絶対私の話をしてたな?」っていうオーラ満開な訳。
ナニよ。
なんなのよ。
褒めていたなら、お好み焼き10枚ぐらい追加オーダーしてもよくってよ。
ちなみに彼氏は初めて行くお店でも、店員さんに声をかけてすぐ仲良しになるタイプでして。
だけどたいがいはそつのない話をしてるだけなんだけど。
すぐピンっと来た。
なんなら110番かも。
セシル 「あんた、私がいくつに見えるか?って聞いたでしょ?」
柴猿 「分かったぁ?キャッキャッ♪」
店長 「マジ、今年一番驚きました。お世辞とかそんなんじゃなく。」
で、いくつに見えた訳?店長さん。
26歳。
最高。
最高じゃないか、店長。
今まで史上、最高に若く見られた。
もし「若作りオリンピック」っていうのがあったら、確実に予選ぐらいは突破すると思う気がしてきた。
せめて「魔女たちの22時」の予選は通過するぐらいの盛り上がりを見せるアラフォーここに。
これがお世辞でも「お客さんだから」でもいい・・・。
ウソでも嬉しい、はないちもんめ。
だけどね、私、ちょっと知ってる。
それはね、うちの彼氏が若い訳。
私が隣に座ってたら、もちろん年上には見えるだろうけど、まさかそんなに年上の彼女だとは思わない訳。
お得な訳、セシル。
だから多分、私とそれ相応な年の人と並んでたら、間違っても26歳なんかにゃ見えないと思う。
それでも嬉しい、はないちもんめ。(←お気に入り
という訳で。
26歳のセシルが明日も仕事で早起きなのに、夜族をまるで卒業出来ず、焦りながら更新しました。
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彼女はもうすぐ10歳。
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若作り、それが明日への活力。
クリックであなたも若返り。