どうしたって頭から‘とんがりコーン’の匂いを放つセシルです。
こんばんわ。
前回、意味もなく‘すべらない話バトン’を放り投げられ、まさかのお題クリアの私。
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全然本気で回すつもりもなく、ニヤリとまみ会長に渡すニュアンスでブログを書いたら、あっさり受け取った。
さすが!!会長!!
懐の広さが際立つね!!
しかもそのお題をやるらしい。
受け取りだけで終わりかと思ったら、またまた太っ腹!!
自滅するがいい・・・。
さて。
今日はそんなプレッシャーは関係なく、すべらない話2を書こうと思います。
どうぞご堪能下さい。
いざ!!!
★セシルのブログ~すべらない話2★
第一話
・いまだに霊柩車を見かけると、あわてて親指、隠します。
→赤いワーゲン5台見たら、いい事あります。
第2話
・尿意をもよおしてトイレに行くと、ウンコが出ました。
→もはや‘尿意’と‘便意’の区別もつかない女です。二度見しました。
第3話
・拭き掃除に使うぞうきんは、使い古しの私のおパンツです。
→小回りきいていい感じ
第4話
・彼といい雰囲気になったとき、私の携帯から‘マツケンサンバ’が鳴った
→オ~レ~オ~レ~!セシルとサンバ~!台無し。
さぁ、最後のお話です。
第5話
・彼氏とお泊りして手をつないで寝たはずが、目覚めるとチ〇コ、握ってました。
→好きモノではありません
いかがでしたでしょうか?
身を削る思いで書きました。
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