ひそかに“2代目マンモス”を購入してた私。
“マンモス?”って方は“レンタルビデオ屋でソコがかゆくなる(http://ameblo.jp/sesiblo/entry-10024219263.html )”を読みなさい。
んでこの2代目マンモス、白マンモスなんだけど、去年からずっと目をつけてた“住商オットー”のカタログに載ってたもの。
だが恐らくおと年から掲載されてたはず。
恐ろしく丈が中途半端で、外人モデルが着用して、太もも隠れるかな?ぐらいの丈。
しかしそのセンスのなさの丈がいい感じ。着た時に温いから。
内側は全面ボア使用で、フード付き。
カタログで見る限り完璧やった…。
なのに…。
なのに届いてみると、なんだか薄っぺらい。中に着込んでると脇のとこ、“イッ”って突っ張る。
・・・・・・羽織れねぇ。
おまけに中途半端な丈が災いして、もろジャパニーズな私が着ると、ひざ下だか、皿しただかよく分からん丈で、センセーショナルな見た目に。
何故ここまでダサいのに、ウェスト辺りとか、腕周りとか弱冠細目にしぼって、流行取り入れやがる!?
ダサいまんま、ごっつくデカくいてくれりゃいいのに…。
これで¥14900は高すぎる。今のマンモス、にーきゅっぱ(¥2980)でっせ!
………返品決定。
こうして又冬が終わっていく…。
やっぱ一生今のマンモスを可愛がっていくしかないんだろうか…?
“君なら出来る!求む!2代目マンモス!”って広告、うとうかしら…?