2021年の謝罪会見をさせていただきます。 | セセデブログ

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月刊『セセデ』の
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2日に1度更新!

年が明けてもう352日がたちました。

時の流れが本当に早く感じる今日この頃です。

 

尹です。

 

 

 

 

 

新年最後のブログということで、この場を借りて今年の謝罪をさせていただこうと思います。

 

尹です。

 

 

 

 

 

 

其の壱、「筆よ走れ、世界を作れ」。

 

「……年内に短編小説を2編執筆しようと思います」

 

 

 

 

 

 

……達成ならず!

 

 

 

 

 

 

 

 

其の弐、「舞台にライトが当たるのではない、ライトを当てた現実が舞台に上がるのだ」。

 

「……演劇の台本を書いてみようということです」

 

「……震災から10年を迎える今年に、福島出身の私にしか書けない話があるのではないかと」

 

 

 

 

 

 

……達成ならず!

 

 

 

 

 

 

其の参、「音楽とは音を楽しむことである」。

 

「……作曲と作詞にチャレンジします。たぶんこれが一番、難しいと思います。それでも作ることができたのなら、私の2021年は一生忘れられない年になるでしょう」

 

 

 

 

 

 

……達成ならず!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「……長くなりましたが、「2021年を彩り、今の厳しい状況を打破できるのは他でもない自分である!」という精神で、今年も精進しようと思います」

 

 

 

 

 

……打破できず!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ピンと来た方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

「なんのこっちゃ!」と思ったそこのあなた、ぜひこれを読んでください。

https://ameblo.jp/sesede-0615/entry-12651471228.html?frm=theme

 

そして思い切り私を罵ってください。

 

 

 

 

 

 

 

 

それでも2021年はあと13日。

 

あと13日も残っています!

 

 

 

希望はある!

 

休みを返上して黙々とパソコンとにらめっこする可能性もまだ残っている!

 

 

 

あきらめるな!

 

 

 

 

 

 

 

新年1回目のブログで報告いたします。

 

 

 

 

 

 

みなさん。

 

……罵る準備を怠らないように。