アンニョンハシンミカ、玉3です。
緊急事態宣言が延長される中、今年も一か月が過ぎました。
おうち時間、おうち時間と散々言われ続けて、もう限界、ネタ切れですという方々も少なくないことでしょう。
筆者自身、その一人です。
ただ、物事に限界はありません。
あの有名スマホゲーム、〇ラブルでも「最終上限解放」を超える「限界超越」を出してきました。
その精神を見習い、とことん自身の「限界超越」を目指していきたいと思います。
さて、では何をやるのか。
今回、「世界文学一周旅行」というのをやってみようと思います。(てかもうやってます)
筆者自身、今年大事に掲げているのは、言葉を磨くこと。
世界の色んな言葉を学んで自分のものにしたいと思います。
ただすべての国というのは無理なので次のようなルールを課します。
①最初に読んだ作者の国をスタートとする
②次の作品は隣国の作品でなければいけない
③隣国の作品を見つけれなかったら終了
つまりウリナラからスタートしたら、次は中国に行ってもいいしロシアに行ってもいいってことです。(ロシアはぎりぎり国境接してます)
さてそんな私、シェイクスピアから始めました。
ということで英国スタート。
ただ英国は島国なので国境を接してないことに気づきます。
そこは、まあいいかと思い順当にフランスへ。
ここではバルザックに手を出しました。
そして現在ドイツ、ゲーテで進行中です。
問題は次。
スイスを経てイタリアに向かう南路線に行くか(ここは文学作品が豊富なので安全)
ポーランドを突破してベラルーシ、ウクライナの東路線に向かうか(利用してる図書館にほぼ無いので絶望的)
安全な道か、いばらの道か……
旅はつづく……
了