アンニョンハシムニカ?
最近寒いですね。マジ冬ですね。
肉まんとおでんの季節がやってきましたね。
それはそうと、
『セセデ』12月号が発刊されました!!
2019年最後の表紙を飾ったのは
朝青兵庫・西神戸支部の徐理央さんです!
12月号では特集1として、
11月2日に日比谷野外音楽堂で行なわれた
11.2全国集会&パレードの様子を紹介しています。
当日の様子だけでなく、幼保無償化からの除外について朝青世代の様々な想いを集めコメントとして掲載しました。
特集2では大衆運動「セシデ開拓24」を通して各地の朝青員たちが収めた成果を、クイズ形式で振り返りました。
毎号『セセデ』を熟読しているあなたには簡単なはず……!?
今回初めて掲載された内容に関しては補足説明も一緒に掲載しています。
10月31日から11月2日にかけて行なわれた
在日朝鮮学生中央芸術競演大会の様子は特集3にて紹介されています。
朝高生たちの努力の結晶である演目の数々、そしてそこに込められた朝高生たちの想いがつづられたコメントなど、全朝青員必見の内容となっています。
また、去る夏、地元である新潟で朝青活動に励んだ記者により執筆された、
特別企画「祖国の船を眺めながら」も掲載されています。
彼はどこで祖国の船を眺めているのでしょうか。
読めばきっとあなたの答えが見つかるはずです。
2019年、1年間に渡り掲載されてきた連載企画たちも12月号で最終回を迎えます!
連載小説『火の約束』や、
専門家に聞く! 当たり前の話(けんり)、
連続講座 チュチェ偉業を知る
などの人気企画も12月号で最終回となります。
是非とも読んでいただきたいです!
今月号の「セセデ君! オソオセヨ」では、
最も「若い」支部である朝青兵庫・神戸支部にお邪魔しています!
最も「若い」とは一体どういうこと……?
最先端を突っ走る神戸支部の活躍を是非ご覧ください!
情勢道場では、
幼保無償化制度の実態と朝鮮幼稚班除外の流れについて解説されています。
今一度、不当な差別についてしっかりと学習し、勝利のその日まで闘っていきましょう!
エッセイ「私と朝鮮」では9月に日本社会主義青年同盟から派遣された訪朝団として共和国を訪朝された、
日青協委員長である近藤和樹さんに寄稿していただきました。
「アンニョン! 学生会」に登場したのは
京都府学生会のみなさんです。
3月に行なわれたスプリングスクール以降、年間計画に沿って積極的に活動してきた模範的な姿を紹介しています!
「朝大流キャンパスライフ」では、
経営学部支部委員長である林鐘史さんにインタビューしました!
同胞社会の未来を見つめるまなざしと笑顔がステキですよ。
「sesede’s FOCUS」では、
若手漫才師「コリアンチョップスクワッド」のお二人にフォーカスしました!
実は撮影のために漫才を披露していただいたのですが、笑いをこらえきれずその写真は使い物になりませんでした……(笑)。
ついに発売が開始された
電子書籍版「あおがえる」、
絶賛予約受付中の
イラスト素材集「우리pic(ウリピク)」の広告も掲載されています。
誰もわかってくれませんでしたが「우리pic(ウリピク)」の広告の右下にいるタブレットを持った先生、テム・レイに似てませんか? 通じた方はぜひ予約のご検討を!(笑)
今月も見どころ満載の『セセデ』を、ぜひご一読ください!
アンケートの応募もお待ちしています!
よろしくお願いいたします!!
アンケート: http://www.sesede.com/present.html