リレー第9走者(アンカー) | セセデブログ

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アンニョンハシンミカ、玉3です。

 

 

 

 

 

V6÷6-25兆=私になるみたいですね。

 

 

 

 

 

さすがにこの流れに乗らないわけにはいかないので、リレーブログアンカーを務めさせていただきます。

 

 

 

 

 

何で例えるべきか…

 

 

 

 

 

皆さん博識なので浅い知識では書けません。

 

 

 

 

 

私がそれだけ精通したもの…

 

 

 

 

 

ずばり、スラムダンクのキャラクターに例えてみようと思います。

 

 

 

 

 

私、スラムダンク検定7段、幽遊白書検定5段を有してると自負しております。

 

 

 

 

 

例えるにあたって、太=赤木晴子とかなっても面白くないので全てプレイヤーで表してみようと思います。

 

 

 

 

 

あと、マニアックすぎてもいけないので、なるべく有名どころを使っていきたいと思います。

 

 

 

 

 

では、スタート↓

 

 

 

 

 

太:宮城リョータ

~湘北のチョイ悪ポイントガード。武器は「視野の広さ」と「鋭さ」。相手の弱点を見つけ味方の長所を引き延ばす司令塔だ。パスだけでなく自らも鋭いドリブルで切り込んでゆく。まさに太である。「ゴリじゃないの?」と思う人かもいるかもしれないが、太は絶対に宮城。太のポジションは知らないが(笑)。

 

※宮城リョータの名言

「ドリブルこそチビの生きる道なんだよ!」

 

 

秋:木暮公延(メガネくん)

~湘北を支える副キャプテン。不良たちにも真摯に向き合う彼がいなければ湘北バスケ部は成立しない。優しそうだが間違ったことに対して真っ向から立ち向かう勇気も持つ(詳しくは本編を)。試合に出なくともチームに必要不可欠な秋に相違ない。

 

※木暮公延の名言

「お前は根性なしだ…三井…根性なしのくせに何が全国制覇だ…夢見させるようなこと言うな!」

 

 

梨:沢北栄治

~最強山王工業のエース。登場人物中随一の才能を持つ天才プレイヤー。一度集中しだすとその爆発力は誰も止められない(集中するまでに時間がかかるのだが)。その天才的発想と爆発力は梨を彷彿とさせる。(いきなりアメリカに行くとか言い出すかもしれません)

 

※沢北栄治の名言

「やられたらやり返しゃいーんすよ、3倍にしてね」

 

 

崔:神宗一郎

~王者海南のポイントゲッター。そのシュート能力は天賦の才ではない。1年次に監督から「センターは無理だ」と告げられ、その日から毎日かかさず積み重ねたシュート練習の賜物。涼しい顔をしながら内なる闘志に燃えたぎる神。いやこれは崔でしょ。

 

※神宗一郎の名言

「待ちくたびれましたよ」

 

 

尹:牧伸一

~王者海南のキャプテンであり絶対的存在。プレーもそうだが何よりも「牧がいれば大丈夫」という「安心感」を与えるのが一番の武器だ。我が職場にも「とりあえず尹に振っとけば大丈夫だろ」といった安心感が少なからずあるとワタシハオモフ。「自分そんなに頼られても困ります」と思っても頼られてしまうものなのさ。

 

※牧伸一の名言

「海南のプレイヤーなら甘ったれたこと言うな!」

 

 

海:仙道彰

~ライバル陵南のエース。そのプレースタイルは自由奔放。パスにハマったら味方へパス、ゴールにハマったら自ら決める。どんなシーンにも対応できる天才だ。ムラがあると言われるがチームがピンチの時にはその実力を如何なく発揮する。そんな仙道になんとなく海を思い浮かべる。(ちなみに仙道はよく遅刻します)

 

※仙道彰の名言

「まだ慌てるような時間じゃない」

 

 

鈴:流川楓

~湘北のスーパールーキー。バスケをこよなく愛し、バスケに関わることならどんな事でもこなしてしまう。攻撃も守備も完璧なオールマイティープレイヤーだ。ただ勉強を含めバスケ以外はちょっと苦手。何を任せてもハイパフォーマンスな鈴。まさにスーパールーキーという名がふさわしい。

 

※流川楓の名言

「まぐれがあるか、どアホウ!」

 

 

希:桜木花道

~ご存じスラムダンクの主人公。好きな子の気を引くためというよこしまな考えを持ってバスケ部に入る「初心者」の花道。後にこの「初心者」はバスケの魅力に取りつかれ、秘められた自分の才能を爆発させてゆく。またチームが苦しい時にも皆に元気と明るさをくれる花道。これだけ見てもまさに希である。(希は「天才ですから!」とかは決して言いませんが)

 

※桜木花道の名言

「大好きです。今度は嘘じゃないっす。」

 

 

 

 

 

以上です。

 

 

 

 

 

ちなみに私は?

 

 

 

 

 

もちろんミッチーです。

 

 

 

 

 

誰が何と言おうと「あきらめの悪い男、三井寿」です。

 

 

 

 

 

※文句は受け付けません。