第6走者:私 | セセデブログ

セセデブログ

月刊『セセデ』の
編集・制作ブログ
2日に1度更新!

 

 

あにゃしみか、青年社のティターニアこと、

 

レッドアイです。

 
 
リレーブログ、お楽しみいただけているでしょうか。
 
誌面では見られない青年社メンバーのキャラを知っていただく
 
良い機会だと思っております。
 
 
 
「ゆっぽい」とか書いてい海があんな記事書いているんだ……!
 
文豪が好きなリケジョがデザインしてる誌面ってどれだろう?
 
 
 
なんて、新しい楽しみ方もできると思います。
 
そういう試みで書いております。
 
様々な形で『セセデ』を愛していただけると幸いです。
 
 
 
 
 
 
さて、後輩たちの忖度合戦を大爆笑俯瞰していた
 
フォンダンショコラ・鴎外です。
 
ついに回ってきてしまった……我のターン!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
面白いこと書けんぜよ、、、(それな)
 
ッスー(伝われ)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
とりあえず得意なジャンルで書くしかないですよね。
 
「青年社メンバーを○○に例えたら」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ジャニーズの
グループに例えたら。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
年齢=ジャニヲタ歴
 
の我だからこそできる分析、あると思います(あるとは言っていない)。
 
いやこれしかできん!!!!
 
 
ジャニーズしか勝たん!!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
あ、これ絶対書かなきゃなんですけど、
 
 
 
 
あくまで
個人的見解です。
 
 
 
 
 
 
 
一応20年以上ジャニヲタやってきて
 
Jr.界隈に降りたこともあれば、遠征だって多ステだって、○○○とかも経験しました。(○○○○はやったことないですよ。やってた人と友達だったことはありますが)
 
酸いも甘いも見てきて言えることを書きます。あしからず。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

彼らを

 

「決してディスったわけでも、青年社のメンバーをカモったわけではありません。

気を害された方は、心からお詫び申し上げます。」(希のブログ引用)

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
いざ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
玉3:King&Prince
~好きそう。キンプリを好きそう。決して玉3さんがキンプリなわけではない。言っといた方がいいかなと思って。
 
 
 
※真面目に書くなら、V6
~トニセン、カミセンとハッキリ分かれている点が外柔内剛の玉3と似ている。背が高く歌が上手い実力派のトニセンのように共和国に対する知識の深さ、アカさ、仕事への真面目さが伺えつつ、ダンスが上手く容姿が良くて人気の高いカミセンのように、やわらかい物腰で朝青員たちからの支持を得るところがまさにV6。光GENJIに同期がいるほど細く長くやってきたグルメ長野くん、圧倒的歌唱力・ダンスパフォーマンスとたまのおちゃめがかわいいおじさん坂本くん、「誰だこのブス、二度と呼ぶな」とジャニーさんを発狂させたが今や朝の顔であり美人女優と結婚したちゃっかり者の井ノ原くん、永遠の少年・きれい好きキッチリとしているが性格にクセがありすぎる健くん、無口でシャイだけど愛に溢れている剛くん、「お前バレーできるか」「はい」で入所半年でデビューし、高校テストを坂本くんに教えてもらっていたが今やハリウッド俳優へと伸し上がった岡田くんを足して6で割って25664334478512くらい引くと玉3。嘘です。引くのは1056くらいで大丈夫です。
 
 
 
 
 

秋:山下智久
~山下くんが初めて出したソロアルバム「SUPER GOOD, SUPER BAD」は彼がやりたい洋楽と、魅了されて手放せない邦楽が良い塩梅で配合されたハイパースーパーラブな作品である。秋がオススメしてくれる本やお菓子などは常に良い塩梅のミステリーや美味しさが魅力。どちらも自分の好みを追究したからこそ生み出せたセンスの塊である。また、仁くんや錦戸くんなど仲の良いジャニーズは皆事務所を脱退するのに、自社に残り自分の好きなことを突き詰めていくところが何よりカッコいい。最近始めたインスタの文章を読んでみてほしい。世界の山Pが「苦しいときもあったけれど、頑張れたのは待ってくれている皆さんのおかげ(うろ覚え)」と書いているんだ。これほどまでに人間味のあるスーパースターがいるだろうか。秋もまた、山下くんのように仲間を大切にするが、節度(マイルール)を重んじるタイプで、人間味の溢れるスーパースター(スーパー経理)なのである。
 
 
 
 
 
梨:KinKi Kids
~他の誰にも真似できないやり方で己の道を突き進む梨は、デビュー後からシングルランキング1位を取り続けるにあるジャニーズになくてはならない唯一無二の存在KinKi Kidsとどこか似ている。不安で仕方がないからちゃんと緻密な練習やリハーサルを重ねる光一くんと、天才的感覚でぶっつけ本番でも何でもこなしてしまう剛さんの長所を併せ持っている気がする。また、東京ドームで「後ろの人?見えていません。前の人?見ていません。」と話す光一くん同様、良くも悪くも正直者で「合宿所ではジャニーさんのジャージ着てた」という剛さんほどに相手の懐に入るのが上手。2人だけのライブ(所要時間約180分)なのにMCで40分も仲良くしゃべるくらいに自分たちの世界を大切にしているところが、自分の世界を大切にする梨に似ている。
 
 
 
 
 
 

崔:KAT-TUN
~実は一番破天荒。今までの「アイドル観」をぶち壊したジャニーズ界のダークヒーロー。今をトキメクKis-My-Ft2、SixTONESがオラオラ系を語れるのもKAT-TUNのおかげ。そう、海尹・鈴希が「普通」に仕事できるのも崔のおかげなのである。また、「自分vsもう一人の自分」を一生繰り広げている崔こそ、メンバー全員とケンカした経験を持つ数少ないグループ・KAT-TUNに例えられるに相応しい逸材である。しかし、その中心メンバーである亀梨和也氏は誰よりも努力家で「アイドル」という仕事に精一杯、ドドド真面目なのは有名な話だが、個性的な5人に負けないように必死にビートボックスを身に着けた中丸雄一氏、妖精キャラ・姫キャラと自分探しの旅に出続けた上田竜也氏など、生き残るためにひたむきな努力をしたメンバーたちも含めてやはり真面目であり、崔もまたドドドドドドド真面目である点が類似している。(※脱退したメンバーについての言及は避けます。)
 
 
 
 
 
海:ジャニーズWEST
~『3ピース』で有名な須賀健太くんが妹に連れられていったコンサートの主役、ジャニーズWEST。妹に連れられてコンサート行きそうってイメージと、輪郭が須賀くんに似ている。もはや須賀くんである。(違う)あと、ハングリー精神と「やる気あんのか」感が表裏一体になっている青さがジャニストっぽい。ジャニストの前身の前身の前身、TOP KIDS時代から知っている身としてはときに親心のような厳しさを見せてしまう我の立ち居地においても、芋時代から知っているので許してほしいと願いつつ厳しくしてしまうときと通ずるものがある。笑いも歌もダンスもできるのに、話題性において『ええじゃないか』一本で終わらないよう気をつけてほしい点も同じかな。なんだかんだ気に掛けてしまうジャニスト、なんだかんだ気に掛けてしまう海。そんな感じ。ジャニストのファンの呼称は「ジャス民」なので、海に彼女ができたらその子を「ジャスミン」と呼ぶことにしよう。今決めた。
 
 
 
 
 
尹:嵐
~2007年夏以降、快進撃を続けている嵐。(セセデブログで快進撃を続けている尹。)デビュー前はタッキー・山PらとともにJr.全盛期を牽引した実力者揃いではあるが、(朝大時代は神奈川のSとともに朝大委員会を牽引してきた実力者ではあるが、)デビュー以降4年間、日の目を見なかった経験を忘れられず自分たちの人気を信じ切れていない謙虚さ(あらゆる環境で揉まれながらも失われないピュアさ)が国民からの支持を得ている一因だと思っている。(同僚・読者からの支持を得ている一因だと思っている。)5人それぞれが多才でありながらも仲の良い嵐(多才でありながらもそれぞれの才能が個性を殺さない程度にバランスの良い尹)。解散前に会見を開き2年の猶予を設け今まで以上にファンを喜ばせるコンテンツを提供する律儀さ(とっても律儀なところ)が似ている。
 
 
 
 
 
鈴:B.A.D.
~中間担にいそう。(誰もわかってくれなさそうだけど、まじでいそう)(わかる)(ジャニストじゃなくて、B.A.D.時代の中間担)(わかる)
 
 
 
※めちゃくちゃ真面目に、
Sexy Zone
~久しぶりの王道アイドルとして華々しくデビューしたセクゾ。皆が待ち焦がれていたバランスの良い待望の5人組。今となっては話題性抜群だが、すでに売れていたのに数年前までの「今までした大きな買い物は遊戯王カード」というかわいさ、プライベートでも「好きな女性のタイプ」を絶対言わなかったりと徹底して夢を壊さないセクシースパダリアイドル中島くん、A・RA・SHIの作詞家の息子として「二世」として注目を浴び、かつてのトップオブヒーロー仁くんの真似と蔑視され続けても自己を貫き、最終的に実力で支持を勝ち取った菊池くん、デビュー直後からカメアピの鬼、セルフプロデュース能力に長けている常識人松島くん、素っ頓狂だが愛嬌があり成長するほどに大人の魅力を惜しみなく発揮するマリウスくん、久々に見たグループの圧倒的センター佐藤勝利くんの5人組。太字の部分を併せ持つ記者中の記者。教えるものは何もない。可能性に満ち溢れた恐ろしい存在、鈴。何って最終的に超バランスが良い。
 
 
 
 
 
希:SixSTONES
~若くて、イケイケ。もうそれだけ。(言いたかっただけ。)
 
 
 
希こそ、King&Prince
~みんな大好きキンプリ。発光力が違う。秘めているパワーがケタ違い。キラキラ。まぶしい。まぶしすぎる。みんなが求めていた希望、社会が求めていた輝き、それがキンプリである。青年社になかった潤い。青年社は乾いていた……そこに取り戻された潤いこそ希なのである。こんな陽キャ、歴代青年社にいましたっけ?と、思うほどに陽オブ陽。アイドル中のアイドル。LDHやK-POPにも負けない。全員が国民的彼氏と名高いキンプリだが、パフォーマンス力も高く、等身大の20代前半若者感がまたかわいい。飛びぬけて個性的なキャラは平野くんしか有名ではないが、フレジュ(入所直後の推され、フレッシュジュニア)枠時代から神宮司くんは空手、岩橋くんは野球といった才能を発揮しており、デビュー後もドラマで活躍する永瀬くん、パフォーマンスに磨きをかける高橋くんとそれぞれが自分に与えられた役割を着実にこなしているあたりが朝大卒業前から青年社を希望し今もしっかり仕事をこなしちえる希っぽい。まだバレてはいないが、年上女性をこぞってとりこにする岸くんのような沼能力が秘められている気がする。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
やばい。真面目に書いてたらめちゃくちゃ時間かかった。
 
 
え、何言ってるのこの人?
 
って思った方、私と同じ感覚の持ち主ですね。
 
あなたもこれ書けますよ。
 
 
 
 
 
あ、太は関ジャニ∞のファンです。
 
今後の展望については個別に聞いてください。
 
 
 
 
 
 
 
 
では、次の走者へ。