7月号発刊のお知らせ | セセデブログ

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 アンニョンハシムニカ?

 『セセデ』7月号が発刊されました!!

 

 カバーモデルは、サマスのチラシを手にステキな笑顔で動員活動に励む朝青千葉・西部支部の高将基さんです!

 

 

 サマス大応援企画「出会いで始まる物語」では、過去4回サマスに参加したサマス上級者の先輩にサマスを楽しむコツを教えてもらえるQA&や、学生会活動を通して知り合い、現在まで約40年以上、朝鮮人運動を推し進める仲間として奮闘しておられる総連岡山県本部の呉信浩委員長と総連大阪・旭都支部の金鉉二委員長による対談など、濃い内容となっています!

 

 

 特集「チブメシ、召し上がれ」では、お財布事情が厳しい朝青員たちの助けになればと、定期的に「チブメシ」(お店ではなく支部でご飯を作る)を行なっている地域を紹介!

番外編では、台所がなくても絶品料理を作りだす自強力の持ち主、朝大生たちの「チョデメシ」にもお邪魔しました。また、編集部がお勧めする簡単でコスパの良いメニューもぜひ見てみてください!

 

 特別企画「『平壌祭典』から30年」では、「平壌祭典」との呼び名の高い第13回世界青年学生祭典から30年を迎え、その当時の青年たちの統一熱気を今一度振り返ろうと企画しました。

当時、北南の青年学生たちの会合を支持・応援しようと日本でオリジナルTシャツを作り、南の青年たちにも送った朝高生・金潤順さんが書いてくださいました。「平壌祭典」での林秀卿青年とのエピソードや当時の統一熱気が伝わるお話に胸がアツくなること間違いなしです!

 

 特別連載「セシデ開拓24」では、ウリマル教室を開講した朝青宮城県本部、「朝活」を実施した朝青京都・南支部、母校の少年団との交流モイムを企画した朝青岐阜県本部、誰もが気兼ねなく参加できる「板メシ会」を開催した朝青東京・板橋支部が紹介されています!

 

 今回のせせで君!オソソセヨは、「フラットに意見し合える、皆が『委員長』の支部!」朝青千葉・千葉支部を紹介しました。

 朝高チャランでは、朝高朝青員たちが作った渾身のピョッポをテーマに紹介しました。

 SESEDE TIMELINEでは、朝大オープンキャンパスについても掲載されています。

 sesede's FOCUSでは、バイオリニスト・李玲花さんにフォーカスしました!

 今月も見どころ満載の『セセデ』を、是非ご一読ください!

 

 読んでいただいた方は、アンケート、「コピー王」への応募もお待ちしています!

よろしくお願いいたします!!

アンケート: http://www.sesede.com/present.html

「コピー王」: http://www.sesede.com/challenge.htm