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アンニョンハシンミカ、玉3です。

 

 

 

 

 

夢トークがハンチャンです。

 

 

 

 

 

夢とはいったい何なのでしょう?

 

 

 

 

 

私の夢の変遷過程を通じて、私の「夢観」について考察したいと思います。

 

 

 

 

 

①幼稚園時、たしかお寿司屋さん(だったような)

 

 

 

 

 

②初級部時、ソンセンニム(ここからは正確)

 

 

 

 

 

③中級部時、ウリナラの国立交響楽団に入る(トランペットで)

 

 

 

 

 

④高級部時、やっぱり功勲合唱団に入りたくなる(トランペットで)

 

 

 

 

 

⑤大学時、全世界の自主化の実現

 

 

 

 

 

このような感じです。

 

 

 

 

 

①~④までは、自分がなりたいもの(職業)=夢っていうイメージでした。

 

 

 

 

 

しかし成長過程で、夢というのは、そんなに小さいものではなく、とても大きなものだというのに気づきます。

 

 

 

 

 

夢=自分の職業ではなく、夢=実現不可能と思われるほど、とてつもなく大きい理想。

 

 

 

 

 

これが今の私の「夢観」です。

 

 

 

 

 

そして、私の現在の夢。

 

 

 

 

 

数えきれないくらいありますが、一部紹介します。

 

 

 

 

 

①クリスティアーノ・ロナウドのウリハッキョ訪問

②朝高が甲子園に出場

③金剛山歌劇団の世界ツアー

④マンスデ芸術団に「オペラ座の怪人」をやってもらう

⑤ファソン22号くらいに乗って月旅行

 

 

 

 

 

アホかと思われそうですが、本当にこのようなことを考えています。

 

 

 

 

 

さて、この夢トークのアンカーは、こんな夢を語っても全力で応援してくれそうな、さんです。

 

 

 

 

 

乞うご期待。

 

 

 

 

 

※ちなみに同胞社会の繁栄や祖国統一は、もう夢ではなく目の前の現実であると認識しています。