怒涛の結婚式ラッシュが終わった。
この1カ月の間に、友人やいとこなど4件の結婚式に参加した。
今回、宮城や山口での結婚式にも参加したのだが、地元の同胞が一体となって新郎新婦を祝う光景に、とても心が温かくなった。
結婚式を挙げたいという願望はあまりないが、両親、兄弟、親族、そして同胞たちの笑顔に囲まれて幸せそうに微笑む彼・彼女たちを見ると、やはり式を挙げるっていいことなのかもしれないと少し思った。
慶事の場は、何度参加しても、うれしく、幸せな気持ちになる。
そんな温かい気持ちをもう少し持ったまま、仕事に励もうと思う。