父の返答幼い頃に哲学って何?と父親に質問した。その時の返答は下のようなもの。「ここにAとBがある。このAとBには、なんの関係も『ない』。しかし、AとBには、関係がないという関係が『ある』とも見ることができる。これが哲学だよ」どこかからパクったものかも知れないが、今振り返ってみても、わかりやすい説明だと思う。昨日、父親に桃をもらったので、そのお礼に持ち上げてみようかなと。