日本人の矜持―九人との対話 (新潮文庫)/藤原 正彦

¥460
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アメリカとイギリスに住んでいた経験がある著者が語る日本の在り方は、非常に考えさせられる事ばかりでした。
数学者の著者には全く畑違いに思われる日本語教育に関しても、藤原氏の一貫した考えには特に驚きました。
対談の中で一番面白かったのは、最後の阿川弘之でした。海軍でのインテリジェンスとしての経験談や素読の良さについてのびのびと話しているのが清々しいです。
意外に、ビートたけしの対談が面白くなかったです。というのも、数学者の著者と数学の話を展開し、話がそこからあまり広がっていかなかったからです。
五木寛之との対談では、歌の話に終始し、私にとってはあまりなじみがなかったため、いまいち対談の感動が伝わりませんでした。
対談なので、語り口は非常に軽快です。ただ、内容はとても共感させられる事も多く、より深く著者の考えを知りたいと思いました。
ということで、いまだに読んでいないベストセラー「国家の品格」を早速読まねば、と思いました。

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アメリカとイギリスに住んでいた経験がある著者が語る日本の在り方は、非常に考えさせられる事ばかりでした。
数学者の著者には全く畑違いに思われる日本語教育に関しても、藤原氏の一貫した考えには特に驚きました。
対談の中で一番面白かったのは、最後の阿川弘之でした。海軍でのインテリジェンスとしての経験談や素読の良さについてのびのびと話しているのが清々しいです。
意外に、ビートたけしの対談が面白くなかったです。というのも、数学者の著者と数学の話を展開し、話がそこからあまり広がっていかなかったからです。
五木寛之との対談では、歌の話に終始し、私にとってはあまりなじみがなかったため、いまいち対談の感動が伝わりませんでした。
対談なので、語り口は非常に軽快です。ただ、内容はとても共感させられる事も多く、より深く著者の考えを知りたいと思いました。
ということで、いまだに読んでいないベストセラー「国家の品格」を早速読まねば、と思いました。

