こんばんは。


最近は、起業以外の色々なことで、忙しくしていました。

次のようなことです。


① 昨年土地を買って、来月自宅が完成するのですが、住宅ローンについて銀行と交渉。

(といっても、退職したので基本的に追加でローンは出ないのですが、税金面で色々ありまして)

ちなみに、土地は東京の城南エリアになるのですが、

徹底的にこだわったので、この土地を見つけるまで約200物件ほど現地を見ました。

僕は、本当に不動産が好きみたいです!



② 将来の起業するエリアは、「不動産×インターネット」を想定しているので、

10月に宅建の試験を受けるのですが、そのための勉強をがりがり。



③ 起業してもしばらく収入は不安定なので、資産運用として外国為替(FX)と投資信託をしていて、

先週・今週は予想より早く金融市場が悪化していたので、

ひたすらユーロ売りを続けて外国為替で利益を上げて、貯金がちょっと増えました。



新聞でも報道されているように、世界的な株安と円高傾向が激しくなっています。

FXをやっていて感じるのは、やはり景気の二番底が近づいているのではという疑念です。


7月は、二番底という言葉は聞かれなかったのですが、最近また聞かれるようになっています。

個人的には、米国の住宅関連を発端に、10月までに大きな金融不安がくるのではと心配しています。


しばらくは、世界的な株安、円の独歩高が続きそうです。


「ここまで円高になったから、そのうち円安になるだろう!?」

という平常時の思考はやめたほうがよさそうです。


「もっとスピードを上げてもっと悪くなるかも!」

という非常時の心構えでよいと思っています。


雰囲気としては、サブプライムショックの頃と似ている気がします。





【ご参考】日経新聞より


米シカゴ連銀総裁「二番底の危険、半年前より高まった」

2010/8/25 6:22


 【ワシントン=岩本昌子】米シカゴ連邦準備銀行のエバンス総裁は24日、

インディアナ州で講演した。米経済について「非常に穏やかな回復」との見通しを示したうえで、

景気が二番底に陥る危険は「半年前に比べると高くなった」と述べた。米メディアが報じた。


 同総裁は今年の米連邦公開市場委員会(FOMC)では投票権を持たない。

今年の実質国内総生産(GDP)成長率について、これまで3.5%成長と予測していたが、

近いうちに下方修正することも明らかにした。


最近のマイブームは、渋沢栄一の本を読むことです。(渋すぎる。。)

今日は、下北沢のカフェに行って、本を読み、ノートに夢と計画を書いてきました。


カフェ・ド・パルファン@下北沢


カフェといっても、喫茶店のような雰囲気です。

マスターである、感じのいいおじいさんがいます。この店は随分と昔からあるようです。

とっても落ち着ける場所で、ゆっくり本を読んだりできるので、おすすめです。



下北沢は、僕が社会人になって初めて一人暮らしをした場所なので、

思い出が多く、このカフェもそんな思い出の場所の一つです。



確か25か26才の頃、仕事環境や今後の人生のことで毎日悩んでいました。



今思い出すと、人生の中でも最低な時期でした。

気分も体調も悪かった気がします。



当時、意気揚々と転職したベンチャー企業の若手として働いていたのですが、

人使いが荒く、心無い上司の下で、部署には支え合う同年代もおらず、

深夜や土日問わず働き、時給にしたらとても見合わない環境に置かれていました。

さらに、学生時代から付き合っていた彼女とも、多忙な生活が原因で別れてしまいました。



その時、このカフェで、

今なぜこういう嫌な環境にいるのか、これからはどうしたいかを、

ノートに書き綴りました。



そうしたら、なんだかすっきりした気持ちになったのを覚えています。

更に、その時は半信半疑だった夢が、その後にかなったのです。



一つは、外資系証券会社でバリバリ働くこと!

一つは、33歳くらいまでにはいい人に出会って、結婚すること!



いずれも、予想しない形で実現しました。まるで神様がいたずらしたみたいに。

あの時の悩んで苦しかった時期は、けっして無駄じゃなかったみたいです。

きっと、だれかがずっと見守っててくれたのだと、今では信じることができます。



それから、紙やノートに「自分の希望や願望を書いてみること」の威力を感じます。

人生の岐路にいる今の僕にとって、それが大事なことだとと思い、足を運んでみたのです。

まだ書ききれてないのですが、引き続き書いてみようと思います。

必ず実現すると信じて。



最後に、今日読んだ「渋沢栄一 100の訓言(渋澤健)」から言葉をご紹介。

その当時の僕に贈りたい言葉です。



「素直に望めば、運命は拓ける」

(自分からああしたいと奮励すれば、大概はその意のごとくなるものである。)


「目的どおりにいかないときは、勇気を持って耐えよう」


いいこと、いうなぁ渋沢栄一。ますますファンになっている僕がいます。

他にもこの本の中で、たくさんいい言葉を見つけたので、

しつこいようですが、これからもどんどんご紹介しまーす。
こんにちは。

今日の東京は、風がないせいか、とても蒸し暑いです。。


前回は渋沢栄一、前々回は五木寛之の本をご紹介しました。


五木寛之は、「人間の運命」の中で、

「人には運命という自分ではどうしようもないものがある。

けれど、今日の運命をどう受け取るかで、明日の運命が変わっていく。」

と述べていました。


偶然にも、渋沢栄一の「人生百訓」(厳密には、同氏の「青淵百話」を渡部昇一が編集したもの)で、

微妙に考え方が違うものの、同じテーマについて書いてありました。


「順境も逆境も、その大半は人間が自分でつくり出すものである。」

「知能に加えて勉強を惜しまなければ、逆境など決してこない。自分はそう信じている。」


「真の逆境は受け入れてあきらめるのが最善の策である。」

「本人に何も欠点がなくとも社会の風潮や周囲の境遇によって自然と逆境に立たされる場合がある。

その時は、これは天命であるから仕方ないとあきらめる。」

「このような自然的な逆境にあたっては、まず天命に安んじ、来るべき運命を待って、

たゆまず屈せず勉強するのがいい。」



二人に共通しているのは、運命や自然的な逆境という自分ではどうしようもない力を認めている。


二人の考え方が異なるのは、

五木寛之は、まずはじめに自分ではどうしようもない運命というものがあると言っている

渋沢栄一は、基本的に起きたことは自分の責任であり、しかしそうでない状況もあると言っている

順番がちょっと違う。五木寛之の方が受身的で、伝統的な日本人らしさを感じます。


みなさんの考えは、どちらに近いですか?


僕は、まず自分ではどうしようもないことが在ると認め、

うまくいかない時、自分でつくりだした逆境なのか、自然の逆境なのか見極めできるように

するところからスタートしなきゃいけない。(笑)