サーバントコーチ 世古詞一オフィシャルブログ -個人と組織の変革のヒント -17ページ目

サーバントコーチ 世古詞一オフィシャルブログ -個人と組織の変革のヒント

株式会社サーバントコーチ代表取締役 世古詞一のブログです。

 


エニアグラムワークショップ2日目。


 


いくつかあった中で、「超自我」とエニアグラムの成長の関係について。


 


超自我とは、簡単に言うと、自分にささやきかける理性の声のこと。




「~しちゃだめ」とか「~でなくちゃだめ」という理想を追求する役割を持っている。


 


自我を律します。これは、幼少期のしつけや価値観などで形成されてくる。


 

見えない両親がささやきかけるような感じ。


 


 


例えば、家が散らかったまま遊びに行こう、とした時に、超自我の声が聞こえてくる。


 


「●●ちゃん、片付けてから遊びにいかなきゃだめよー。(正しくあれ。タイプ1の超自我)」


 


これに従った行動することで、自分にプラスももらえるが、


 


超自我そのものを生きようとすると、それに縛られて、 





返って自分が自由でなくなり、成長を妨げることにつながる。


 


エニアグラム的には、以下のようにタイプごとにこの超自我のメッセージがあり、


 


成長の最終形としては、この超自我を手放すことが必要と言われている。


  


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■タイプごとの超自我のメッセージ


 

タイプ1:自分が良い状態で、正しいことをしていれば大丈夫


 


タイプ2:自分が愛し、人との距離が近ければ大丈夫


 


タイプ3:自分が成功していて、人からよく思われれば大丈夫


 


タイプ4:自分が何かを感じ、自分に対して真実であれば大丈夫


 


タイプ5:自分が知っていて、何かに熟達していれば大丈夫


 


タイプ6:自分が席にをもち、期待されていることをすれば大丈夫


 


タイプ7:自分が幸福で、必要なものを得ていれば大丈夫




タイプ8:自分が強くあり、状況をコントロールすれば大丈夫


 


タイプ9:自分が平和で、周りの人たちが大丈夫であれば大丈夫

 


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まずは、


 


①自分の心の声に耳を傾けて、

②自分の理性の声のメッセージを感じて

③従ってみる。


 


それすら聞けなくなってる人が多いのはないでしょうか。


 


最終的には、思考と心と体を全て覚醒させて、今ここにいる力を高めることで

この超自我は消えていくという。


 


実は、これがまさに、エニアグラムの目指す成長プロセスそのものなのです。




 (自分のタイプの強みを武器として活用するが、それに頼りすぎると(固執しすぎると)、


  それに縛られ、不自由になり成長が阻まれる。最終的には自分の強みを手放していくということ)




エニアグラムについては、もっとわかりやすく追々触れていきます。



 


エニアグラム学会のアドバンスコース1日目。




今日は、統合の方向と分裂の方向へ動く時の自分の合図を知ることや

事例を通して、各タイプのレベルの詳細をつかんだりしました。




エニアグラムが単なるタイプ分けと違い、最も使える点は、


 

①成長へのヒントや、後退への警告を示唆してくれる(横の動き)と、


 

②自分のタイプの中での良い状態と悪い状態を的確に示してくれるレベル分け(縦の動き)




がある点。


 


 


これを、より深く認識できました。


 


ワークショップは守秘義務もあるため、あまり詳しく書けませんが、

たくさんの気づきがありました。


 


 

以下、備忘録 (意味がわからないかも知れません)




・統合の方向にも関わらず、統合の方向のタイプの低いレベル(5~9)

 (セキュリティーポイント)に移行することもある。


 


 例えば、自分が安心して出せる関係の中で、統合のタイプの

 低いレベルの行動を引き起こすことがある。


 




・分裂(ストレス)の方向にも関わらず、分裂の方向のタイプの高いレベル(1~4)

 (エッセンスポイント)が表出することもある。

 

 これは、もっと言うと分裂の方向のタイプに限らず、全ての人は全てのタイプの要素を

 持っており、伸ばすことができる。




 


明日も引き続き~。

 

寒かった。そして全ての食べ物がうまかった。多大な満足感の下に帰宅。

 

今日印象的だったのは、カニを販売しているお店。

 
(結局買わなかったけど) タラバガニがこれからかなり高騰してくる模様。

 

昨年の1.5倍~2倍にまでなってきているとのこと。


詳しくはココ で。



実は9割をロシアからの輸入で賄っていたのが、ロシアの規制によって


全然入ってこなくなり、今年は、まだ一度も北海道に入ってきてないとのこと。


だから今あるタラバは、昨年の売れ残りで身がスカスカか、冷凍ものしかない。


これからも目処はたっていないので、どんどん高騰のでは、と


なので、勧められませんでした。


市場には、観光客にも親切に教えてくれる良い方ばかりでしたが、かなり切実そうでした。


今後、タラバはカナダの方から輸入して、直接東京に来るようになるのではないかと。


「北海道=タラバガニ」


というイメージも昔のことになる日が来るかもしれない。


環境の変化にどう対応していくか、厳しいのは寒さだけではなさそうだった。