No.83 2007年度入社式 | サーバントコーチ 世古詞一オフィシャルブログ -個人と組織の変革のヒント

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株式会社サーバントコーチ代表取締役 世古詞一のブログです。

今日は入社式。

弊社には12名の新入社員が入社しました。


社長からは、「小さくまとまるな」というお話が。


CFOからは「主体的に生きること」についてお話が。

 


そして新入社員からの決意表明。

会社のビジョンについての話があったり、


自ら運命を切り開くというスピノザのお話があったり、

戦略的な亀がいたり。。。

みな、心地よい緊張感の中、堂々とした語り口と内容のスピーチでした。

あぁ、07年の採用は成功だった!と改めて思えた入社式でした。

 

僕は今日話す機会は無かったですが一昨年新入社員に送ったお話を4つほど挙げておきます。

1.「夢、ヴィジョン、成し遂げたい目標」 などを思い出す力を持とう!マクロ・大局観)


 日々の業務に入ってしまうと、どうしても目先のことばかりに視点と心が奪われてしまう。

集中している時はいいのですが、ふと我に返って、


  「俺何でこんなことしてんのかな?」とか「このままでいいのかな?」


 何てことを考えて不安になる。

 そんな時、自分自身を鳥瞰して自分がどこに進んで、今どの位置にいるのか、


 ということが思い出せればモチベーションは高くなる。
   
 今行っている業務が「何(どこ)」に繋がっているのか? ということがわかれば、


 「今」の業務に意義を見出せ一生懸命取り組めます。

 
2.本・日経新聞を読む習慣を身に付けよう
   
 本や新聞を読む効用はたくさんありすぎるし皆が言うことだと思います。
 

 その中でも僕が一番思うことは、
 

 【視点】を「高めてくれる」乃至「広げてくれる」ことです。

 成長するためのステップとして、まずは「視点」を高める手段を覚えよう。

 
 
3.当事者意識を持とう
 

 楽しく仕事をしていくためには、関わらないと全く面白くない。
 

 自分自身を振り返ってみて、楽しかった仕事の思い出というのは自分が熱中して行って

 アウトプットを出した時。更にそれを評価された時。
 
 当事者意識をどこまで広げられるか? で会社における楽しさは変わってきます。


 自分の仕事(役割)というものが会社では与えられるけれど、


 「それはうちの(部署の)仕事じゃないよ」


 と言い出した瞬間、当事者意識は無くなり仕事がつまらなくなる。成長も鈍化する。
 

 会社の一員である以上、会社に関わる全ての事柄に少しは関与できる。

 会社の事柄全てに当事者意識を持てる人がたくさんいる。そういう会社が強い会社になるのだ。

 
 
4.他人を(リスペクト・感謝)しよう


 
一言で言えば「思いやり」を持てるようになろう、ということ。

 その為に僕が言えることは、早く仕事において「成功しよう」ということ。

 

 大きな成功である程いい。その時、実感できるはず。
 その成功は決して独力では達しえないものだったと。

 
 本当の意味で他人をリスペクトし感謝できるようになるには

 自分が成長し、成功していくことだと思っています。


   

  -可能性に満ち溢れた素晴らしい社会人の始まりをお祝いします!