Wine Rips/Live on KEXP
昨日のつづきです
「広重さんのワキガが臭くて耐えられない」
と云うのです。AさんとBさんは体調が悪く
なり頭痛がすると云うのです。営業部所属
のCさんとDさんは営業車を使う際、ワキガ
臭の残り香で、車に乗り込む時に吐きそう
になるといいます。
ワタシは「この件の落し処」については
彼女たちの意見は聞きませんでした。
リーダー格でこの件の言い出しっぺのEさん
の意見のみ総意として訊く事として後日に
メールでやり取りする様にしました。
まぁ凄い内容でした。
恐ろしいほどの女性の怨念…
コレをそのまま広重さんに見せたら彼は悲し
みのあまり何処かに旅立ちたくなるかもしれ
ません。
Eさんからワタシ宛てにメールが来ました。
こんな内容でした。
広重さんは営業職です。お客様と商談をしま
す。ワキガ臭はお客様も分かると思います。
もし私がお客様であったら彼に仕事を発注
しません。臭いですから…夏場は彼が立ち
去った後も残り香が消えない程、激臭です。
彼のお客様に一度聞いてみてください。
もしそれが叶わないなら社内の同僚男性に
不快ではないのか訊いてみてください。
そもそも彼は50歳という年齢で今まで誰から
も臭いを指摘され無かったのでしょうか。
もしそうであれば、今こそ指摘するべきです
。
(指摘するのは多分ワタシの仕事なのかな…)
ネットで調べたら手術で治す事も可能とあり
ました。ただ、そんな悠長に構えられても困
ります。事は急を要します。
AさんとBさんのメンタルを心配しています。
この前、Bさんは広重さんが出先から帰って
来て、あまりの臭気にその場に倒れました。
彼女はその後早退しています。
Aさんはお昼前にその臭気を嗅ぐと食欲が減
退し食事が出来なくなると云います。
〇階のフロアに勤務する女性社員の総意とし
て彼の異動を望みます。
あぁそーですか…取り付く島もない完全無欠
のレポートが出できました。
平日は就寝前の30分で書いている故に
タイムアップとなりました。
つづきは明日書きます。
2015 年にトロントにてCam Hilborn (ヴォーカル・
ギター) とドラマーの天才 Aurora Evans による
試験的なプロジェクトとして結成されたWineLips
でしたが、すぐに本格的に活動を開始してワールド
ワイドにサーキットし、デビュー アルバムで北米
をツアーしました。
「常にツアーに出ていると、新しいレコードを書く
のは大変です。前のアルバムは本当にうまくいって
いるようで、時には創造的に行き詰まっているよう
に感じました。簡単に言うと、このアルバムは素晴
らしい出来だと思います。Simon はいつも Sugar
Shack に良い雰囲気をもたらしてくれますし、私た
ちは新しいアイデアを試し、ルーツからあまり離れず
にエネルギーを捉えることができました。
これらの曲が将来私たちをどこへ連れて行ってくれる
のか楽しみです。」 – Cam Hilborn
KEXP-FM は米国ワシントン州シアトル
の非営利ラジオ局で、シアトル都市圏向
けにディスク ジョッキーによって番組化
されたオルタナティブおよびインディー
ロックを専門分野として配信活動をして
います。結構コアなアーティストを取り
あげるのでたまに検索して聴いています。
クリックするとyoutubeに飛びます。
今日も見ていただき
ありがとうございます。