Rocket Ride/KISS | Serox9

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Peace In Our Time

Rocket Ride/KISS

 

 

 

 

 

 

ワタシがいつも閲覧しているブロガーさんが

 

書かれた記事に…

 

大学生の時に、なんと30才も年上の女性と

 

付き合っていた時があったそうです。

 

 

ワタシはどうかというと…

 

大学生の頃32歳の人妻さんと半年ほど付き

 

合っていました。(遊んでもらいました)

 

南新宿のバイト先で知り合いました。

 

智子さんという名まえでした。旦那様は誰も

 

が知っている大手の商社マンです。出張が

 

多く海外に赴任し3~4ヶ月家を空けることも

 

ままあるそうです。

 

結婚前の智子さんはこれまた誰でも知ってい

 

るドイツ車の販売代理店に勤めていて六本木

 

のショールームで受付嬢をしていたそうです

ただ旦那さんとはお見合いで結ばれたそうで

 

ドラマチックな出会いでは無かったと云われ

 

ていました。

 

 

智子さんの胸は立派でした。わかりやすく

 

記号で云うとFとかGとかだと思います。

 

初夏を思わせる今日みたいな気候ですと、

 

ニットのノースリーブに薄いカーディガン

 

を羽織り余計に胸が強調される様な恰好で

 

バイト先にいらっしゃるわけです。

 

ワタシじゃなくても正常な男子ならチラ見

 

をするわけで…特に悪気はありませんでした

 

ある日、バイトが18時に終わり帰りしなの

 

新宿駅で智子さんと鉢合わせをしたのです。

 

南口のルミネで夕食でも食べて帰ろうと云う

 

話になりました。旦那さんは長期出張中で

 

帰宅しても一人での食事との事でした。

 

ワタシと智子さん二人の共通項はバイトして

 

いる会社の事しかありません。

 

他愛のない話をしながら食事を終えました。

 

唐突に智子さんが、ワタシにいいました。

 

「Serox9くんって、いつもアタシの胸ジロ

ジロ見るよね。」

 

ドキッとしました。

 

図星でした。

 

ワタシはたじろぎながらも素直に肯定しま

 

した。たしかに遠巻きにして智子さんの胸を

 

よく見ていましたから…

 

智子さんは言いました。

 

「もっとちゃんと見せてあげようか?」

 

「エッ!」

 

長くなってきました。

 

つづきは明日にします。

 

 

 

 

 

 

『キッス・アライヴ2』は1977年にキッスが

発表した2作目のライヴ・アルバム

 

『地獄の軍団』(1976年)、

『地獄のロックファイアー』(1976年)、

『ラヴ・ガン』(1977年)

 

の収録曲をライヴ演奏したものをアナログ1面

〜3面に収めてあり4面には新曲5曲を収録した

変則のライヴ盤。

 

「ロケットライド」は元々はエースのソロ作品

になる予定であったが、諸々の事情で収録。

リード・ヴォーカル、ギター、ベース、全て

エース・フレーリーのセルフで録音したとの事。

 

 

チョーヒサシブリニキイタラカッケー

 

 

 

 

 

本日も見ていただき、

 

ありがとうございました。