2000年代の瀬利優彰 | Sax&Clarinet Player 瀬利優彰のBlog"Sound is great!"

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瀬利 優彰(せり まさあき)
Saxophone,Clarinet奏者。
 東海地区を中心にライブ・イベント演奏やレッスン講師などの活動をしています。
 Serio(まじめ)のニックネームにもあるように、ミュージシャンの割に穏やかな物腰。
 でも、奏でる音はFatでRichです。

はっきりと、これだけは断言できます。

ある意味、今より2000年代の方が

いかつく、おっさんくさい

と。

そんなわけで、過去のメールを整理していた時に見つかった、個人的に懐かしい写真の数々。

こちらでも紹介していきます。



↑2004年頃撮影。

The Groove Wonderという大所帯バンドに参加していた頃の写真。

茶髪の短髪に、サングラス。



↑2005年撮影。

お客さんが撮ってくださった写真ですが、この頃のケータイカメラの性能はお世辞にも良いとは言えませんでした。



↑これは2006年。

高槻ジャズストリートへ参加したときの写真です。

暗い場所だったので少しぶれています。

ソプラノサックス買った年だったので、いろんなところで使いたがっていた時期。




↑2008年撮影。

これもお客さんが撮ってくださったもの。

デジカメ?なので画質は良いです。

それにしても、髪が短い。



↑これも2008年。

紫のシャツて(笑)

ソプラノサックスに慣れてきた頃です。




↑最後はこちら、2007年。

NAGOYA GROOVIN SUMMERになる前のイベント

「Summer Live in Oasis21」

の様子。

素晴らしいシンガーさんのバックを勤めた時です。

2000年代中盤は、テナーのマウスピースが白かった。

3~4年は使っていたので懐かしいです。







比較対象として、最近の写真も。

若く見られるようになったのは、断然最近の話です。