正起屋の合鴨ロースとなんちゃってエルテンスープ。 | 大阪発。セロリの日記。

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旧:大阪発。三十路まじかのあれこれ(三十路過ぎもええとこです)
自作の物、美味しかった物、美味しかったレシピ、お酒の事、お酒の事ばっかり。。よく失敗料理作ってますので全く参考にならない自己満ブログ\(^o^)/某国語で私の名前はセロリという意味でした。

できあいもので晩御飯。

 

 

全国に数店舗ある焼き鳥の正起屋さん。

 

デパ地下でも炭焼きの焼き鳥を売っています。

 

が、今日はこの日おすすめの合鴨ロースの炭火焼き一枚買って相方さんとわけっこ♪

 

結構大き目の合鴨ちゃんが一枚600円程。

 

 

 

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弾力あってガシガシかみごたえがあるかと思いきや若鶏みたいに柔らかいけどコクのある肉でしたお願いお願いドキドキドキドキドキドキ

 

 

こんな袋に入っている。

 

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それのお供にオランダ料理のえんどう豆たっぷりのエルテンスープ。

 

正確にはエルテンスープ風。

 

なぜなら。

 

本来のエルテンスープは挽割りの豆を使うので、豆が溶けてドロドロなのだが、今回、丸い皮つきのマローファットピースで作ったら、豆が固くて何時間煮ても煮崩れなかった。

 

こういう時にどうしようもないセロリの葉を冷凍したものの消費におおいに役に立つのである。

 

しかもセロリアックもないのであくまでエルテンスープ風。チーンチーン

 

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豆をたっぷり入れたのでもりもり食べて腹パン!!

 

もちろん次の日のお弁当行き。

 

栄養満点だしコストもそないにかからんので野菜高い今にはぴったりのスープである。

 

今週は豆ドロバージョン目指して再チャレンジ。

 

乾燥野菜ってこういう真冬の食糧が手に入らない時の先人の知恵なのかと思う今日このごろ。