昨日のTOEFLスコアに引き続き

 

昨日の記事

 

5月4日にSATを受けた双子B

※双子Aはこれから6月1日です

 

SATとは?

 

SATの結果はオンラインならおよそ

3週間で確認できますとありますが

実際には2週間ほどで確認できたようです

 

結果は!?

 

 

それぞれ800点中

リーディング&ライティング 580点

数学 720点

 

リーディングは全然

時間が足りなかったそうですあせる

 

数学は難しくはないので本当なら

満点は取りたいところだそう

 

こちらも納得のいく点数ではないようで

もう一度受けたいと言っています

 

SATは何点あればどこの大学に入れる

という明確なスコアはないようなので

この点数がどれくらいなのかは

ちょっと判別しにくいですあせる

 

アメリカの大学によってはアプライに

SATスコアの最低点を求める大学や

合格者の平均を公表している大学もあります

 

 私が語学留学していた州立大学や

双子父が留学していた州立大学の学部だったら

田舎の大学だからか合格者の平均はそれほど

高くなくて入れるかも?なくらい

 

双子Bが今滞在している州で

住んでいたら行ってみたかった

という州立大学には難しそうな点数です

 

その大学へのアプライには

SATスコアは必須ではないけれど

最低1370点はないと

合格のチャンスは低いとあります

 

なので入れる大学もあれば

入れない大学もある

 

というくらいの点数です

 

でも短い期間でほとんど対策せずに

受けた割には頑張った方なのかな?

 

1400いけるんじゃ?という期待が

なかったかと言えば嘘になりますけど知らんぷり

 

しかし今アメリカの大学の学費が高すぎて

in-state(州民)の料金でも

支払い不可能だわあせる

 

ものすごーく田舎な大学で

年間の学費が$12,142

(日本円で現在のレートで180万円?)

円が100円だったとしても120万

 

私が語学留学していた大学は

$9,577でちょっと安いけどそれでも

 

高ーびっくりマーク

 

留学生や州外居住者に取ったら

もっともっと授業料高くなります

 

上に書いた大学で年間学費$41,890

 

日本円で650万円

 

なんかすごいな不安

 

自費で留学なんてもう夢のお話

 

双子も留学したいみたいだけど

 

難しいかもねー

 

 

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大事に大事にちょっとずつ

頂いていますラブラブ

 

双子父にも少しあげました(笑)