現在アメリカに高校留学している
我が家の双子
帰国前に現地で
TOEFLとSATを受ける予定です
名前は知っているけれど
どんなテストなのか気になり
TOEFLとSATについて調べてみました
TOEFLについてはこちら
↓
さて次はSATについて
TOEFLと同じようにまずは
ウィキペディアで調べてみましたが
いまいちよく分からない
私の読解力の問題(笑)
なのでSATのサイトと他のページから
分かる範囲でまとめます
間違えていたらごめんなさい
SATとはScholastic Assessment Testの略
アメリカ国内の大学進学を目指す
高校生が受けるテスト
大学進学の共通テストとも言える
同じような試験でACTというものもある
受験料は$60
(1ドル154円とすると9240円)
TOEFLの料金と比べると安いとさえ思える
スコア満点は1600点で
“リーディング&ライティング”と“数学”の
2つのセクションから構成される
2023年春からアメリカ国外で
2024年春からはアメリカ国内も含めて全面的に
オンラインの新形式に移行したようです
これにより試験時間が約50分短縮
試験結果もこれまでの数週間から
数日で公開されることになった
リーディング&ライティング
最低点200点〜満点600点
2つのモジュールからなり各32分計64分
質問数は54問
数学
最低点200点〜満点600点
2つのモジュールからなり各35分計70分
質問数は44問
以前は計算機使用可の問題と不可の問題があったが
全ての問題で計算機使用可能に
試験時間は2時間14分だが
“リーディング&ライティング”と“数学”
の間に10分の休憩あり
各セクションとも最初の問題の出来具合によって
次の問題が難しくなったり簡単になったりする
ほとんどの問題は選択制だが
たまに答えを求める質問がある
推測の答えを書いても罰則はないので
答えは空欄にするよりも埋めるほうがいい
だそうです
以前も書きましたが
コロナの時からSATのスコア提出を
オプションにする大学が増えたらしいですが
ロピアの海鮮丼買ってみました♪
縦横12、3cmくらいの容器で
それほど大きくないのに1,090円
それほどお得じゃないな〜
なんて思いながら買ったんだけど
蓋を開けてみたら
思ったよりお刺し身多いかも〜
と思って...
食べ進めてみたら
更にお刺身の量半端なかった
お刺し身は漬けのようで
端っこが多いかな?
でも漬けだったから
無料だと思ってもらってきたお醤油
※実は有料で一つ20円だった
要らなかった