TOEFLとは?

 

Test of English as a Foreign Language

 

※自分の理解のために書いています

なので間違いはあると思います

 

ウィキペディアから抜粋

 

英語圏の大学へ留学・研究希望者を主な対象

英語による高等教育に適う能力の判定が目的

 

現在のテスト形式はiBT

(アイビーティInternet-Based Testing)

TOEFL iBTでComputer Based Testingである

 

合否の形で判定される資格や免許ではなく

0-120点のスコアとして判定される

実力測定試験 スコア満点は120点

 

以前はスコアに関係ないダミー問題が

あったが廃止されたらしい

 

会場受験と自宅受験がある

 

リーディング(Reading)

(試験問題20問 試験時間35分)

 

2種類のトピックで700語ほどの学術文章

多くの専門単語を含むアカデミックなものばかり

時事問題や物語文、対話文は扱われない

第1・第2リーディング各10問

4択問題が主

 

リスニング(Listening)

(試験問題28問 試験時間35分)

 

大学講義・大学キャンパス内を舞台とした内容

一つのリスニング時間は3〜4分ほど

リスニング中にはノートを取ることができる

 

以前あった休憩時間はなくなったそうです

 

スピーキング(Speaking)

(4問 試験時間16分)

単純な質疑応答1問

文章や会話の総合的な理解力を伴う問題3問

質問に対する解答をマイクで吹き込む

発音、ボキャブラリー、文法、スピード、

質問内容との一致性などが評価

 

ライティング(Writing)

(2問 試験時間30分)

解答はタイピングによって入力

 

4部構成で試験時間は約2時間

(以前は3時間だったそうです)

 

申し込みはウェブページ(全て英語)で受付

 

受験料は$245

予約変更料は1回$60

日本円による支払額は

毎日の外国為替レートによって変わる

※1ドル154円だと37,730円

 

受験時に身分証明書が必須

市民権を持たない国家や地域における

受験の際にはパスポートのみが有効

 

スコアの満点は120点

それぞれのセクションの満点は30点

評価は相対評価

点数は受験日より2年間有効

日本語を母国語とする人の平均スコアは73点

 

アメリカ大学受験に必要なスコア

 

大学によって違うので目安として

 

コミュニティカレッジ 61点以上

主な州立大学 60点〜80点

州立名門校 80点〜100点以上

私立名門校 100点以上

 

こんな感じかな〜

 

双子の受験日まであともう2,3週間

 

練習問題くらいやってるのかなぁ

 

忙しいみたいだからまだやってないかもキョロキョロ

 

何度も受けさせてあげられる金額ではないので

 

お願いだからお金をドブに捨てるような

事だけはしないでおくれ〜

 

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しばら〜く前にコストコで買った

 

 

 

 

おやつ熟柿 1398円

 

 

 

 

柿のドライフルーツが好きで

買ってみたんだけど...

 

柔らかいタイプだったあせる

 

先日友人に送った国産ドライフルーツが

美味しかったようです♪

その中でも柿が美味しかったらしいおねがい