涙がとまらないピアノの音色 | 上田 真一郎 犬のためのヒーリングデバイス CS60

上田 真一郎 犬のためのヒーリングデバイス CS60

   大切なことは全部犬が教えてくれた
ペットと飼い主さんを「言葉」でつなぐコミュニケーションを。

 

いつも武部先生のピアノで聴いている「春よ

、来い」。由実さんの歌もないインストなの

に心が震えて涙を流して安らいでます。

神々しい演奏 キラキラ  

日本の春が早く訪れますように。

 

ラブラブ ラブラブ ラブラブ ラブラブ ラブラブ ラブラブ ラブラブ ラブラブ

 

シニアというのは人に限らず犬も、いつ何時

体調を崩してしまうかわからないものです。

 

まさに予断を許さない、予測の出来ないのを

体験してしまったのが一昨日の夜でした。

 

我が家の十七の瀬里さん。

 

何度かブログでも触れているのですが、三月

上旬から肺水腫からの気管支炎、持病の弁膜

症でずっとお薬生活ではあるのですが、近頃

では1ヶ月分のお薬をいただいて、次回は薬

の補充時に検診を、というところまで回復は

してくれているのです。

 

一昨日は日中から息が荒いな、という印象。

 

食欲は夕食を珍しく残してしまったのでその

夜は様子を見ることにしたのです。

 

 

この「様子見」。

殊シニアに関しては高を括らないように心掛

けてはいるものの、病院へ連れて行くストレ

ス、病院で感じるストレス、血液検査、レン

トゲン、場合によってはエコーに待ち時間を

考えるとついつい天秤にかけてしまうのです

。勿論、自分の中でのデッドラインは決めて

いますが。

 

その夜は荒い息使いでずっと立ったまま。

てっぺんを超えたあたりからはお腹もキュル

キュルト鳴り始めたので、ずっとお腹を中心

にマッサージをしたり、レイキを当てたり。

 

響きを頼りに触っていくと、どうも今回は心

臓や肺は直接的な原因ではなさそう。心肺は

心配ないって奴ですね。こんな馬鹿なことを

言ってる場合でもないのですが。

 

途中仮眠はとりつつ、マッサージを続けてな

んとかマットに伏してくれたのが午前五時。

 

昨日は普段の九割方食欲も戻り、今日は呼吸

も正常に戻っています。

 

このまま何事もなければ、来週病院へ行った

時に先生と検証してみようと思います。

 

そんな折、福岡の鈴木綾香先生のブログにリ

ブログされていた過去記事の血液検査の話を

読み返してみました。

 

いつもうちの子のことで恐れているのが

「瘀血(おけつ)」です。

 

プリプリの方じゃなくて、簡単に言えば

血液がドロドロになっていること。

 

そのひとつの目安になるのが平均赤血球容積

HCT (PCV) です。

 

瀬里さんとなず菜、両方の最新データを見て

みると、どちらかといえばなず菜の方がヤバ

めです。50超えちゃってます。

 

想定内、というよりも、再検査に向けて食事

で対応中なのです。それも近々再検査。あせる

 

メンタルが多分に影響しているとも考えてい

るのですが、数値もクリアしたいのです。

 

どうなることやら、、、、

 

 

   

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