大事なことを言語化すると言うこと CS60 for Animals 02 | 上田 真一郎 犬のためのヒーリングデバイス CS60

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今日のインコ

 

ムクをカッコ良く撮ってみる

 

前回のワンちゃんへのCS60のブログです。

ワンちゃんのためのCS60 

 CS60 for Animals 02 です。

 

まずは家人の為にCS60。

 

このところは二、三日続けて右手右腕中心の

ピンポイントの施術になっていたのですが、

昨晩は僕が22時から満月の遠隔ヒーリング

が入っていたので、それまでの2時間、じっ

くりと体の裏と表を。

 

通常は50分で施術するコースをほぼ倍の時

間をかけて。

 

ちょうど施術台を広げた横にはプラズマテレ

ビがあるので、じっくりと羽生結弦選手が出

場する四大陸選手権男子フリーの中継を見な

がらとなりました。

 

これまでずっと、右足甲の脇あたりをいつも

痛がっていました。

 

CS60で体を満遍なく擦っていくのですが、

それこそ、大切なことはCS60が教えてくれ

るのです。

 

というのも、

 

CS60で体を擦ると、手に伝わる感触が

 

・スルスル

・ザラザラ

・ジョリジョリ

・ゴリゴリ

 

みたいな感じなのです。

 

健やかな状態の場所はスルスルと滑ります。

それが、状態によってザラザラになったり、

ジョリジョリしたり、ゴリゴリしたり。

 

こんな音にならない擬音を探っていく作業。

 

家人の右足甲の脇はいつもジョリジョリ。

 

そっと摩るようにしても

 

「痛い痛い!!」

 

と叫んでしまいます。

 

昨晩もそんな感じだったので、いつもよりも

入念に擦りました。

 

すると、突然ジョリジョリがスルスルに変わ

ったのです。

 

僕が「あれ?」と声をあげると、家人も自分

の手でいつも痛い部分を押してみて、

 

「え??痛くない!けど、どういうこと?」

 

その時は、

 

ようやく痛みが患部から抜けたから、滞らな

い様に散らして流しておくね。

 

みたいな事を言いながら施術を続けました。

 

痛い部分に、余計な石灰化したカルシウムが

たむろしていたので、それを粉砕したから痛

みが消えたのかな。

 

ここら辺のことを上手に言語化して伝えてあ

げる必要を感じました。

 

でも、とにかくCS60すげぇ~。

 

そして、犬の為のCS60。

 

先日初回の施術をした立ち方の悪い子。

今回が二回目です。

 

どちらかと言うと、シニアなんだけども落ち

着きのない子なのですが、初めての時よりも

慣れてくれた様でした。

 

それに、今回はイントロで、アニマルレイキ

&テリントンTタッチから入ったのです。

 

動物の場合は、いきなりCS60よりもそちら

の方が落ち着いてくれそうです。

 

そして一番の収穫は、痛い部分を自分で知ら

せてくれた事。

 

その部分を集中的にケアしました。

 

 

元々体のセンターを痛めていたところに、左

の肉球を裂傷する怪我を負った為に、左右の

バランスが崩れ、状態を悪化させた流れがな

んとなくですが繋がった感じ。

 

 

次回は、今回見つかった部分のケアと、左右

のバランスの修正がテーマ。

 

細胞に愛情を込めて。

 

細かく密度を濃く施術。

 

教えられた心得がとても身に沁みます。

 

そして、施術を受けてくれる側にも、言語化

して伝える重要さを忘れてはいけませんね。

それはとても難しい事だけど。

 

  

     LINE やってま〜す!

 

   

   ベル インスタはじめました ベル

   わんわん  ワンコまみれです  わんわん 

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