ペットと飼い主さんを言葉でつなぐ
動物対話士®️ 上田 真一郎 です。
ぬこがぬくぬく朝陽を浴びる寒い朝
霜柱が立っていました
ね、なず菜
長い龍雲。
永井龍雲。
なんてことを呟いていて思い出した曲。
道標（しるべ）ない旅
♪ 君が歩けば そこに必ず 道はできる
なんて素敵な歌詞なのでしょう。
十八の時にリリースされた唄なのですが、
当時はこんな歌詞を思いながら空を見上
げるような余裕すらなく、かと言ってさ
したる閉塞感も無く、生きていたように
思います。
今思い返せば、もっと第二外国語を真面目
に取り組んでおけば良かったとか、色々と
後悔はありますが、そんなもんですよね。
バイトしてお金を貯めては８ミリ映画に注
ぎ込んで、と、思えば現在（いま）も同じ
ような事を繰り返しているような。（笑）
聞いている音楽もほとんと同じだし。
道標なんて要らなかったのかもしれません。
それにしてもいい曲が多い時代に生まれて
幸せな青春時代。
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