韓国人客のマナーに悩む対馬神社禰宜「大半が日本文化を軽蔑」「精神も肉体も疲れ果てた」 | まほろば

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特亜大嫌い、反日大嫌いです。
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政治ネタも書きますが、私の連れ合いの話しや孫の話し等も書きます。

こんばんは。

 

対馬の神社の方の疲弊ぶりがこの文章を読むと感じられる。

 

 

ここでは一部の韓国人ではなく大半の韓国人が何かのアトラクションの様に感じ、観光に来ている模様です。

 

神社は神聖な場所である事を理解せず、煙草のポイ捨て、ゴミのポイ捨て等を行い、投石までされる状態だと。

 

これは日本国も乗り出して対馬の未来を考えて行く必要があると思います。

 

韓国人は対馬を100年後、1000年後に韓国領にしようという意思がある様に感じます。

 

「われわれは目先のことだけにとらわれ、未来の日本人をないがしろにしているのではないか。われわれがもう存在しない時代のことはどうでもいいと考えるならば、日本のために戦ったご英霊は哀しまれる。いま日本の未来のために、行動を起こさなければならないと思う 」と 和多都美(わたづみ)神社禰宜(ねぎ)の平山雄一氏が お話しされています。

 

日本人を蔑視した発言も見られ、インバウンドに頼る事の危険を感じます。

 

──対馬に日本人旅行者が訪れる意義について

「新型コロナウイルス禍を経験し耐え抜いているから、韓国人インバウンドに頼っているのは一部の方々であるようにも感じる。ただ、韓国人観光で飲食店やホテルは確かに助かっているというのも事実だ」

「日本人が無関心をやめ、100年後、1000年後の日本を想い描き、対馬という国境離島に目を向けてもらえれば、観光公害対策や国防にもつながる。ぜひ多くの日本人の皆さまに足を運んで頂き、現地で、国境の最前線、神々の島を体感してほしいと思う」と締めくくられています。

 

日本人も対馬に行って現状を見る事、そして今、何が起きているのか?知る必要があると思います。

 

政府もインバウンドの弊害を理解し、その土地で必要とされている事を調べ、補うべきだと思います。

 

観光客が増える事は良い事ばかりじゃありません。

 

外人が増えた事で私は京都や神戸にすら行かなくなりました。人混みで楽しめないからです。

 

日本は観光産業を売りにする必要はありません。

 

原点である「モノ作り」を基礎として成り立つ様にすべきだと思います。

 

日本の良さを潰さない様にしていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

おしまい