中国軍のWL10偵察・攻撃型無人機を防空識別圏で初確認 空自がスクランブル | まほろば

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こんばんは。

 

中国軍のWL10偵察・攻撃型無人機を防空識別圏で初確認だそうです。

 

 

防衛省統合幕僚監部は27日、中国軍のWL10偵察・攻撃型無人機1機が同日午前、東シナ海の日本の防空識別圏を飛行するのを初確認したと発表した。航空自衛隊のF15戦闘機が緊急発進(スクランブル)して対応した。領空侵犯はなかった。

中国軍の無人機を巡っては、防衛省はこれまでに4機種の飛行を確認、公表している。スクランブルでWL10の飛行を確認したのは初めて。

防衛省によると、WL10は大陸方面から飛来し、東シナ海で少なくとも2度周回飛行した後、大陸方面に戻った、と書かれてあります。

 

有人ではなくても今の時代、攻撃が出来るのですよね。

 

って事は無人機で「核」を積み、日本に攻撃する事も可能という事ですよね!?

 

物騒な国が日本周辺に存在しており、日本の政治家は今や傀儡政権と呼んでも過言ではない時期に仕掛けられたら、どうなってしまうのでしょうか?

 

スクランブル発進して対応したとある様に危機はそこまでやって来ています。

 

日本は攻撃が出来ないのであれば、防衛能力を上げて行くべきだと思います。

 

「核」を持つ事の「メリット」と「デメリット」を考え、今後に備える必要があると思います。

 

 

 

 

 

 

 

おしまい