香港警察、周庭氏を指名手配 「自首せねば一生追われる」と警告 地元メディアが伝える | まほろば

まほろば

特亜大嫌い、反日大嫌いです。
維新反対派、立憲、共産、れいわは論外。
政治ネタも書きますが、私の連れ合いの話しや孫の話し等も書きます。

こんにちは。

 

支那🇨🇳って国はやはり自由が無いって事が分かりますね。

 

 

香港🇭🇰は1997年にイギリス領🇬🇧から支那🇨🇳に返還されたが 中国政府🇨🇳は、他の地域では手に入れられない市民的自由を、香港🇭🇰では少なくとも50年間、「一国二制度」の下に保持すると約束した 筈なのに、この有り様(*´Д`)

 

支那🇨🇳に彼女が戻ると拘束され自由が奪われるだろうから帰るべきではないが、懸賞金をかけて周庭氏を捕まえる気満々なのは間違いないでしょうね。本当に可哀想です。

 

「自首せねば一生追われる」なんて自首しても碌な事ないでしょうに・・・。

 

香港🇭🇰を返還したイギリス🇬🇧が猛抗議を入れ、世界もそれに同調しても資本主義国家には戻れないだろう。

 

そして 「資本主義で自由なイギリスの旧植民地が、共産主義国家・中国の統治下でやっていける心配していた。」という事だが、その懸念は的中したと言える。

 

警察当局者は「処罰を恐れて逃亡する恥ずべき行為だ」と周氏を非難。「香港を離れることで刑事責任から逃れられると考えるべきではない」などと強調した。 とありますが、恥ずべきは共産主義の支那である。

 

彼女は勇気を出して活動し、この様な結果が出る事も多少なりとも覚悟はしていたと思う。

 

香港警察はこれまでに、国安法違反の疑いで海外在住の香港人民主活動家ら少なくとも13人を指名手配し、1人当たり最大100万香港ドル(約1900万円)の懸賞金をかけている という。

 

産まれた国で人生が変わってしまう事があるという現実を日本人は理解すべき。少なくとも日本🇯🇵で生まれた日本人は「勝ち組」と言っても良いと思う。・・・・ただ、今の日本🇯🇵を見ると楽観視は出来ませんが。

 

彼女が自由を手にし、支那に引き渡される事が無い事を願います。

 

 

 

 

 

 

 

おしまい