致死率ほぼ１００％　侵入リスク高まるアフリカ豚熱　「感染で壊滅的被害」農水相が警告

こんにちは。

まず、断っておきますが「人間には感染しない」です。

この「アフリカ豚熱（ＡＳＦ）」の侵入リスクが、かつてないほど高まっている。

日本では今まで１度も起きた事のない病気だそうで、水際対策が必要でしょう。

「アフリカ豚熱（ＡＳＦ）」は豚やイノシシが罹る病気だそうです。

日本で蔓延したら養豚場の方々も困りますし、豚肉の品薄や、価格高騰に繋がると思うので、日本には入らない事を願うばかりです。

もう、そこまで来ている感じがして・・・。

豚とイノシシの伝染病であり、人に感染することはないが、感染すると致死率ほぼ１００％。現時点で有効な治療法がないと言われており、ここで日本は制御しなければ大変な事になります。

今年１月までに韓国や香港、インドなど地域に感染が拡大している。ちなみに豚とイノシシの伝染病であり、人に感染することはありありません。

肉製品の食べ残しから野生イノシシに感染が広がる恐れもある。そのため、生の肉やソーセージのほか、韓国の手巻きすし「キンパ」などに紛れてＡＳＦに感染した豚肉が持ち込まれる可能性があるとし、韓国からの船と航空便で検査を行う家畜防疫官や空港や港の探知犬を増強した。

おしまい

まほろば