頂き物のういろうをお供え?
いくら食いしん坊のれおくんでも
さすがに食べられないよね
去年のちょうど今頃
点滴で健康を保てている事に
ありがたさを感じていたのね
15歳2カ月の頃、
ここから1年も長生き出来た事は
幸せすぎだなって今だから言えること
1年って本当に早いわ(;´∀`)
今日も暑かったですねー
母様の退院の付き添いに出かけ
この貴重な時間をくれたのもれおくん
なんて良い子なのよ~
って…そんなことを考えながら
ボーッと電車に乗っていたら
行きは一駅通り過ぎてしまい
帰りは逆方向に乗っちゃって
ダメダメな母さんでしたよ(^◇^;)
汗だくだくで帰宅すると
郵便受けにれおくんの素敵な絵が
届いていました!!
にゃんと
これがまた
れおくんそっくりで
開封した途端おいおい。゚(゚´ω`゚)゚。
このれおくんのイラストを
描いてくださった方は
ワクチンの副反応で去年
4歳になる大切な猫さんを
失ってしまったとお手紙に書かれていてね
母さん切なくなってしまいましたよ
そういうリスクもある、という事を
知ってほしくてシェアしてくださいと
ブログに書かれていたので
母さんも読者登録している
ぶんざ動物病院
ねこ好き獣医さんITO先生の
Youtubeをシェアしておきますね
実は2012年6月に打って以来
れおくんワクチンを打っていませんでした
抗体を調べてその時に打つ打たないを
判断すべきだったかもしれませんが
理由はただ一つ
副反応がする毎に強くなり怖くなってしまったんです
ピーチくんも最初の頃打っただけです
その代わり以下のことをしてました
外猫さんに触らない、
玄関のたたきに下ろさない、
動物病院から帰ったら消毒、
先生にも打っていないので診察台を
よく消毒して下さるようにお願いをしました
お散歩をさせない
なくなる直前迄お散歩は控えてました
打たないでいれば感染症のリスクは高くなります
もし、れおくんが感染症にかかってしまっていたら
母さん自分を責めておいおい泣いていた事でしょう
決して打たない事を推奨している訳
ではなくて
れおくんの場合、体と相談した上での
母さんの自己判断でした(^-^;
よっぱらいピーちゃん大丈夫か
※コメント欄は承認制です
表示までにお時間かかります
お忙しい中ありがとうございます
開けますが申し訳ない~☆
お返事はなくて
それでも良いよーという方は
嬉しく拝見させていただいてます
読んでくださってありがとう(*´ω`*)
1票応援よろしくでしゅ
更新情報が届きます