源から癒す♡フラワーエッセンス38種の3つのカテゴリーの考え方
バッチのフラワーエッセンス38種は
・12ヒーラーズ
・7ヘルパーズ
・セカンド19
の3つのカテゴリーに分類されます。
それぞれのカテゴリーの持つ意味を知ると、
よりフラワーエッセンスへの理解が深まり、
面白いな〜と思ったのでご紹介します。
12ヒーラーズ
・インパチエンス
・クレマチス
・ミムラス
・アグリモニー
・チコリー
・バーベイン
・セントーリー
・セラトー
・スクレランサス
・ウォーターバイオレット
・ゲンチアナ
・ロックローズ
『12ヒーラーズ』は
魂自身の性格のようなもの
持って生まれた気質、傾向を現す
タイプレメディです。
例えば、
もともと『ミムラス』のエネルギーを
生まれ持った気質(タイプレメディ)
として豊富にもっている人は、
エネルギーバランスが整っている時には
感受性が強い
人との共感力
人に寄り添える
頼りがいがある
などの『ミムラス』の持つ
本来の資質が発揮されて
自分らしく輝くことができますが
エネルギーバランスが乱れ
マイナスに傾いた時には
その感受性の強さや
共感力に優れていることが
マイナスに作用してしまい、
敏感すぎるゆえに
理由の分かっているものへの
さまざまな不安や恐れ
が現れ、内にこもったり
新しいことへのチャレンジが
困難になってしてしまうといった
本来の自分からそれた状態になってしまいます。
自分のネガティブな感情を見る時、
タイプレメディのバランスの乱れから来ているものを
優先して癒していくことは、
そこから派生する
7ヘルパーズ
セカンド19
への乱れも癒していくことになると
知っておきましょう♡
ちなみに
バランスが整った際に使用をやめても
元のアンバランスな状態に戻ってしまうことはありません。
バランスが整った状態になるまで
(そのエッセンスのエネルギーが共鳴した
状態が維持できる)
しっかり継続しましょう。
けれど、何かの出来事が起こった際に
再びバランスが乱れマイナスに傾いたり、
というのはよくあること。
だって自分に備わっている
タイプレメディ=性格ですからね
そんな時にはまた
フラワーエッセンスでお手当して
バランスを整えていきましょう
都度お手当てをしていくと、
やがてそのタイプレメディのバランスが
乱れるということがなくなっていきます。
そこまでのケアができるんですよ♡
7ヘルパーズ
・ゴース
・オーク
・ロックウォーター
・ヘザー
・オリーブ
・バイン
・ワイルドオート
『7ヘルパーズ』は
12ヒーラーズの乱れの影響を受け、
慢性的に感じるストレスや
状態を表すレメディです。
12ヒーラーズの
タイプレメディを知る手がかりにもなります。
7ヘルパーズを癒しても
根本の12ヒーラーズがそのままだと
また同じ状態が起こるので
タイプレメディのお手当もしっかりしましょう
セカンド19
・チェリープラム
・エルム
・アスペン
・チェストナットバッド
・ラーチ
・ホーンビーム
・ウィロウ
・ビーチ
・クラブアップル
・ウォルナット
・ホリー
・スターオブベツレヘム
・ホワイトチェストナット
・パイン
・ハニーサックル
・ワイルドローズ
・マスタード
・スイートチェストナット
『セカンド19』は
日々の暮らしの中での
体験、経験から起こる感情のレメディです。
フラワーエッセンスを使う時のポイントは、
今お悩みのある感情を最優先で癒していくことなので、
(「こうなりたい♡」ではないんですよ~)
お悩みとして表面に出てきて、
自分で氣付きやすいのは
この『セカンド19』の中のものも
多いかもしれませんね。
より源からの浄化、癒しには
12ヒーラーズ>7ヘルパーズ>セカンド19
ご自身の感覚を大切にしながら、
選ぶのに迷った時の参考になればうれしいです。
フラワーエッセンスを
上手に使いこなしてみてくださいね♡
あなただけのフラワーエッセンスをお作りします