お母さんのための、「素敵女子」育て研究所

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 友人の写真展が、平塚のメゾン・ド・アッシュエム という、フランスの田舎のおうちをイメージしたレストランで開かれました。お店の壁一面に、彼女の世界が広がっていました。ニューヨークが大好きで、ニューヨークに自分のプロムナードを見つけたいという彼女の眼がとらえたのは、ニューヨークの生活者たち。


いかにも海の近くという感じの平塚の海側の街は明るくて、広い道がずーっと続き、素敵なお店が点在しています。夕方はテラスのあるレストランで食事をしたり、センスの良いカフェにふらりと立ち寄ったり、お洒落な輸入雑貨を買ったり、香りの専門店に入ったり、知り合いのギャラリーで展覧会を見たり・・・。友人はこの街で、そんな風に暮らしているのでしょう。「自分のプロムナード」という考えは、こんな街に住む彼女らしいと思うのです。心地よさを感じる街、落ち着くお店はあっても、私は「自分のプロムナード」を持っていませんでした。というか考えたこともなかった、ということに気がつきました。その人らしさが現れるのは、好きな街でも好きなお店でもなく、「私のプロムナード」なのではないかしら。走る人



 スーパーマーケットを出ようと、ドアを引いた時のこと。高校生くらいの男子2人が、私が引いて開けているドアから、次々と入ってきました。ドアマン状態になった私。あらあら・・・。叫び


次のお店の出口でのこと。私の引いたドアから、また2人の高校生くらいの男の子が次々と入ってきました。あらあら・・・と思っていたら2番目の男の子は私が出るまでドアを押さえながら、ちょっとスミマセンというような表情を向けましたけれど。叫び


あーあ、日本の若者にがっかりです。出入り口のマナーを覚える、魔法の言葉を教えたいわ。しょぼん


私が中学生の頃のこと。友人とお店に入る時に、彼女は「出る方お先」とつぶやきました。でるかたおさき?「母が小学校時代に、エレベーターやお店など、出る方が優先ですよということを、出る方お先、と習ったそうなの。小さい頃に教えてもらったんだけれど、今でも出入り口ではこの言葉を思い出すの」と友人。でるかたおさき・・・覚えやすく言いやすく、私の心にも残りました。音譜



そして母になった私は小さい娘に、「でるかたおさき」を教えたのです。小さい娘は、なめらかでテンポのよいこの言葉が気に入り、お店の出口やエレベーターなど、あらゆる入口出口で、でるかたおさき、と言いました。音譜


魔法の言葉、でるかたおさき、をお母様方に伝えていきたいと思いました。



お母さんのための、「素敵女子」育て研究所

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 クアラルンプールに行ってきました。シンガポールに住むマレーシア国籍の知人が、引退したらマレーシアに戻る(マレーシア国籍の人に手厚い政策)という話を聞いていたので、その方のイメージからか洗練された国のイメージを持っていたのですが違いました。インド映画の世界に入り込んだようなミラクルワールドを体験できました!


今回は広告のお話です。KLモノレールに乗ってみようと、ホテルから一番近いKLモノレールの駅に歩いていったのですが、駅に近付くと、なぜか周りにはケンタッキーフライドチキンの看板がいっぱい。さまざまな国の人がいるから宗教的にチキンが人気なのね、などと思いながらトークンを買ってホームへ。するとホームにもケンタッキーフライドチキンの看板がいっぱい。というかケンタッキーの看板のみ。???なぜかしら?


モノレール内の、停車駅の案内図を見て理由がわかりました。モノレールすべての駅がそれぞれ決まったクライアントを持っているんですね(こういう表現で合っているのかはわかりませんが)。私達の駅はケンタッキー駅、隣の駅はSHARP駅、というように。次の駅のホームはもちろんシャープ一色、シャープのみ。シャープの看板を見るしかないのでじっくり見ちゃいます。なるほどねー、KLモノレールは庶民の足、一日中混んでいるので広告効果があるのかもしれませんね。


三枚目の写真は駅の前にあった看板です。親子丼のようですよ。日本のケンタッキーフライドチキンにはない日本のメニューがマレーシアにあるなんて、ちょっと不思議ですね。