昨日ご紹介した

And Just Like That

間違えてシーズン2から見ていて、

どうやら主人公のご主人が

亡くなってみんなまだ喪に服しながらも前を向き始めている

という話しで

お風呂で大量の水を飲みつつ観ながら



 

 

 

 

 

 

えーなんでなんでびっくり

と混乱していたところなんと!

シーズン2から観ていましたえー

今日は暴れん坊の赤ちゃんを連れて

新幹線→車移動をし
ヘットヘトのなかやっと寝かしつけ
途中寝かしつつも邪魔をする夫は一緒に寝てしまっていましたが照れ
よもぎ風呂のにおいに誘われて

 

 

 

 

起きて一緒に

シーズン1の、主人公のご主人が亡くなる第一話を観ました。

 

 

 


たしか主人公夫婦も10歳くらい年の差があったと思うので我々に例えると、夫がまだ今を生きる頃、わたしが先に他界することがあり得るという現実に直面し、いろいろと考えさせられました。

死は人生の一部であり、もっとも悲しいシーンですね。

その日まで、歳を重ねつつどう生きるのか、どう死んでいくのか。

生き様の集大成が、その人が死んだときに現れる気がします。

何人の人が惜しんでくれるか。

とか考えだすときりがないけれど、やっぱり今日生きてることを楽しんだほうがいい!

だから私は

誰!?と思うような花柄の服で出かけたいし



昔のように革製の重ったいバッグなんて持ちたくない代わりに、
ボールチェーン×ボビーダズラーのかわいいエコバッグを持ちたいニコニコ

 

 

 

 

 

 

球場に行くのがおっくうな日は、コスプレだけでもして楽しみたいし

夫と外のカフェでランチができる日は
花柄のワンピースに大きなハット、日焼け止めパーカーを着て、完全防備で出かけたい!
エコボトルのMiirも忘れずに
オールバーズの
バレエシューズ

 

 

女性らしいかと思わせておきながらも

プラダのバックパックでカジュアルダウンしたい

 

 

みんなが持ってる色じゃなくて、

ロンハーマン別注の特別な色がほしいおねがい

時計だって、本当はシャネルのJ12とか

 

 

 

 

定番のほうが本当はファッションに合うよねと思うけど、

しばらくはPixel watchでじゅうぶんおねがい

 

 

こうやって(And Just Like That)自分が今日も生きていられたという楽しみを表現するためにファッションがあって良いのじゃないかな?

と改めて感じる夜更けでした。