目覚めのセラピスト＊KIMIKOです。
「 ローグ・ワン スターウォーズ」
夫と観てきました。
息子と次女は、「君の名は。」を
最初は、夫にも「君の名は。」を観て欲しいと思ったのだけれど、本人は「ローグ・ワン」を観たいとのこと。
それならと、二手に分かれることに
後で聞いたら、「君の名は。」も本当は観たかったらしい
（ま、タイミングもあるからね）
（ま、タイミングもあるからね）スターウォーズ
たくさんのメッセージが散りばれられていた。
心の声に従って行動すること
自分を信じること
希望を捨てない
希望を繋ぐこと
平和な世界を望むこと
命令には逆らえないという思い込みか、
目覚めて自分の意思で行動すること
やるのか、やらないのか
それだけだ
今、思いつくものはこれぐらいなのだけれど
もっとあった気がする
色々な場面で
魂が衝撃を受けて
胸が痛んで
そして、エンドロールで泣いた
言葉に表すことの出来ない感情が溢れてきて
心が 魂が揺らいでいた
終わってからも胸が痛い
心の奥底の痛みのようだ
過去世と関係があるのだと思う
観ていて、知っているという感覚があったから
夫と一緒に、こちらを観ることになったのも
きっと必然で、ベストタイミングなのだろう
映画の途中で受け取ったメッセージがあって
周りの声にまどわされるな
己の心の声を聴くことだ
必要なことはそれだけなのだ
心を鎮めて
自分の世界に入り
自分の光を感じ、
いつでもこの光の輝きをその身に纏うのだ
さすれば、道が見え、
仲間もその光に気づいて集まってくる
寂しがることはない
ひとりではないのだから
己を信じ
己の道を見定めよ
心のままに
心の声を聞き、信じ、行動に移せ
道は開ける
今、この地球に生まれ
やろうと決めてきていることがある
きっとみんなそう
地球のため
宇宙のため
愛と調和の平和な世界へと
真の自分へと目覚めて
自分の世界を創造して生きる
いつも読んでくださり ありがとうございます
愛と感謝をこめて
KIMIKO