ちょっとお勉強(シュガーローフカット)
はいどうもこんばんは。シュガーローフカットのフーシャサファイア。3.37ct。今まで漠然と「シュガーローフ」って角砂糖?って思っていたのだが、調べたら違いました。A sugarloaf was the usual form in which refined sugar was produced and sold until the late 19th century, when granulated and cube sugars were introduced. A tall cone with a rounded top was the end product of a process in which dark molasses, a rich raw sugar that was imported from sugar-growing regions such as the Caribbean and Brazil,[1] was refined into white sugarグーグル翻訳が変だったのでセラフ翻訳しますと(笑)、19世紀くらいまで砂糖は最終的に精製された後円錐形に成形されて売られていたと。小割にするペンチみたいな器具も一般的だったみたいです。で、宝石のシュガーローフカット。まあカボッションカットの一種ですが、日本の多くの宝石好きの認識としては「四角垂」だと思います。ところが英語で検索しますとまあおおよそカボションで頂点が明瞭ならばシュガーローフで良いみたい。なのでペアシェープ形状のとかオーバルのとかでもゆるやかに面があって頂点が明瞭ならシュガーローフwなのでセラフでもこちらを採用。以上本日のお勉強。ちなみにかなり以前に売ったシュガーローフのリング。http://www.seforce.jp/shopdetail/019001000037/019/001/X/page6/recommend/?fbclid=IwAR3-UWZlMLzt9TkttziVCzsoo8q2qC6WHsaJIxOlww5uHn4iG-4ermLQxAU昨年のヴァンクリだったっけ?のコレクションも確かシュガーローフ推しだった様な。懐かしさを通り越して新鮮な感じもしたし、長く業界で仕事しててもシュガーローフカットの石がセットされたリングとかを見ると「上品だな~」と思います。ただ今日(こんにち)では良い生地のプレシャスストーンは市場の求めに応じて99%はファセットカットされてしまう。シュガーローフは大抵アメシストとかシトリンとかの安価な水晶系の石か不透明の石にしか見られなくなってます。前述のヴァンクリのでも半貴石ばっかでした。だからこそプレシャスで作りたいな、と。まあ良い生地の例えばサファイア等でシュガーローフなんてカットしちゃうととても石目がつくので比例して高価にはなる・・・でも。そういうのを任せて頂けるのがセラフで有りたいですよ。ホント。宝石の楽しみ方の「幅」をお客様に広げて頂くのも弊社の大切なお仕事です。