競輪の記事を書く前に、パチンコの記事を書きます。
２月２２日は、１年に１回レベルの強いイベントでした。
だから、いきつけの店ではないですが、「とある科学の超電磁砲」を打つためだけに行きました。
しかし、１年に１回レベルの強イベントなのに、ボーダーをぎりぎりきるくらいの回転数でした。
もう、パチンコ屋はパチンコ客をつなぎ止めるつもりはないようです。
ちなみに、パチスロはかなり出ていたようでした。
ただ展開には恵まれ、
投資 ２０００円
回収 １万６５００円
収支 １万４５００円
でした。
ピーク時には３万５０００円分くらい出ていたのですが、だいぶ削られました。
物足りなくなって他の台も乱れ打ちしそうになりましたが、なんとか耐えました。
そして、パチンコで勝ったので何を血迷ったのか、競輪サイト（ウィンチケット）に１万円入金・・・。
競輪サイトは、一度入金してしまうとポイントに変換されて、レースに賭けて払戻金をゲットしないと出金できません。
入金した後に気づいたのですが、後の祭り・・・。
しかし、こういうときに限ってまったく当たらず。
結局、１回も当てることができず１万円失いました。
パチンコ・競輪で今回は、致命傷は負っていません（競輪の検証も合わせれば、トータルで負けてはいます）。
それよりも､生活があらゆる面で乱れています。
無秩序なギャンブルの弊害は、金銭的なこと以外にそのギャンブルに時間を支配されるというのがあります。
競輪サイトをみて、常に入れるレースがないか見ている自分がいます。
競輪は毎日朝から晩までやっているだけに、むしろパチンコ・パチスロより時間を消費します。
金銭面以上に生活面が危ないので、競輪サイトは退会しようと思います。
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