「一撃大損編」も、できるだけ早く書き終えたいと思います。
下に前回の記事を貼りつけておきます。
１．ようやく損切りを決断
いくらわたしでも、さすがに下落することはないというのが経験上わかりました。
こんな強い上昇は、今までみたことがなかったからです。
そして、やっと損切りを決断しました。
そのときにはすでに、証券口座を超える含み損が発生していました。
そして証券口座を超える分の損失額は、消費者金融・銀行すべての借入枠をも超えていました。
２．金策
その日が、金曜日でよかったかもしれません。
土日で金策ができるからです。
実際は、金曜日の夜に金策しました。
具体的には、新たな消費者金融と契約しました。
ナンピンするためではなく、証券会社への借金を返済するための資金繰りのための契約です。
そして実際には、アイフルから１２０万円の借入枠をもらうことができました。
ちなみに契約は、思いのほか簡単にできました。
決着は、間近でした。
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