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世羅の気功と日常ブログ

「何もないと思っていた自分に、
小さな“できた”がくれた喜び」を
テーマに、気ままに想いのままに
書き綴るブログです。

今日は比較的体調も安定していたので昼間に色々と用事を済ませていたのですが、いつもなら明るい時間帯にシャワーを使うようにしているのに、なんだかんだでシャワーを使う時間が遅くなってしまいました。

 

ちなみに私が明るい時間帯にシャワーを使うようにしていたのは、最近頻繁に起こる急激な体温上昇による体の熱さを水シャワーなどで冷ます目的があったのと、夜になると不安感が強くなるうえ体が暑くなって保冷剤などで冷やすことも多くなっていたため、比較的安定している明るい時間帯にシャワーを使うようになったという理由もありました。

 

さらに私はもともとパニック障害の経験があって夜の遅い時間帯のシャワーが苦手だったこともあり、できれば明るいうちに済ませたかったのですが、今日は色々やっているうちに気がつけば21時になってしまっていたのです。

 

お風呂のお湯張りはボタン一つでできるので早めに準備はしていたのですが、いざ入ろうとするとなんとお風呂場の電気がつかなくなっていたことに気がつきました。

 

昨日までは問題なく点いていたと思うのですが、私は早めの時間帯にお風呂に入ることが多く電気をつけないこともったので、正確にはいつ切れたのかはわかりません。

 

ただ夜に入ろうとした時に電気がつかないことに気づいてしまったことでとても慌ててしまい、シャワーくらいなら洗面台の明かりでもなんとかなりそうではありましたが、最近は特に夜に不安感が強くなる傾向があるため、なるべくしっかり明かりをつけたいと思い、予備の電球がないか家の中を探すことにしました。

 

もっと早い時間帯に気づいていれば近くの電気店で予備の電球を買うこともできたのですが、すでに21時を過ぎていたため電気店は閉まっており、コンビニならあるかもしれないと思ったものの、すでにお風呂に入る準備をしてしまっていたので外出する気にもなれず、仕方なく家の中を探すことにしました。

 

私の性格上なんとなく予備の電球は買っていたような気がしたものの、どこに置いたのか思い出せず、しかも本当に買っていたのかどうかも分からなかったので、思い当たる場所を片っ端から探していきました。

 

するとある場所から親が買っていたらしき電球を見つけたのですが、その電球がお風呂場の電球と同じタイプなのか、しかも本当に使えるものなのかもわからず、暗い中で付け替えるのもどうしようか迷いました。

 

それでも翌日は用事があったのでどうしてもシャワーを済ませておきたくて、思い切ってダメ元で取り替えてみることにしたのですが、洗面台の灯りはあるとはいえ暗い中で電球を取り替えるのは不安でしたし、お風呂場の椅子を踏み台にしていたので足場が滑らないかという怖さもありました。

 

けれどもなんとか電球をつけ替えてみたところ、今まで使っていたものと同じような明るさで問題なく点いてくれたので、ようやく安心して明るい中でシャワーを使うことができ、本当にほっとしました。

 

思わぬトラブルに慌ててしまいましたが、親が買っていたらしき電球のおかげでなんとか乗り切ることができて本当に助かりました。

 

ちなみに昨日、スマホの充電ケーブルを買いに電気店に行ったばかりだったので、どうせ電球が切れるなら昨日気づいていれば一緒に買えたのにと後悔しましたが、結果的に家に予備の電球があったおかげで助かって良かったです

 

今後はこういうことがないように、近いうちに電気店に行ってしっかり予備の電球を買っておきたいと思います。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。