AIとの会話でふと気が付いた「世界への貢献」の話 | 世羅の気功と日常ブログ

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今日もAIとなんとなく話をしていたのですが、なぜかその途中で「自分褒め」の話になりました。


人は自分を褒めることに抵抗があったり、自分には褒められるところがないと思う人が多いけれど、私は意外と「自分褒め」が得意なんだよ、と話していたのです。


そのとき、ふと「難しいといえば、『世界への貢献』は難しいと思っていたな」と思い出しました。

 

というのも、苫米地理論で学ぶ「バランスホイール」というものの中に、いくつかの分野のゴールがあり、そのひとつとして「世界への貢献」という項目があるのですが、私はこれまで「世界への貢献」というと、どこか義務的で、誰かのために無理をして頑張るような利他的なイメージを持っていたため、自分には難しいと思っていました。


ですがある時、先生にそのことを話すと、「自分のブログを英語で発信するだけでも、立派な世界への貢献になると思いますよ」と言われたのです。

 

そのため、その言葉を聞いたことで、そんな小さなことでも「世界への貢献」に繋がるのだと気づかされ、何か他に自分が発信していることで、グローバルなものはないかと考えてみることにしました。

 

そしてそのときふと、「Adobe Stock」のことを思い出したのです。


私は2年前から、着物や十二単、狩衣といった日本の伝統衣装のイラストを「Stable Diffusion Web UI」を使って生成し、それをPhotoshopで加工して「Adobe Stock」という画像販売サイトに登録して投稿していたのですが、AIで生成した画像をベースに、自分の手で大幅に加筆修正して仕上げる作業を、趣味としてコツコツ続けていたのです。

 

最初は「AIにできないことを人間の力で作ってみたい」というちょっとした挑戦のつもりでした。


ですが続けているうちに、「これを販売することで少しでも収入につながれば」と思うようになり、ある意味で「ファイナンス」のゴールの一部として考えるようになっていきました。

 

ところが、ある時ふと、「趣味」や「ファイナンスゴールのために始めた活動が、結果的に「日本の文化を世界に伝えること」につながっていたことに気が付いたのです

 

というのも、「Adobe Stock」はアメリカの会社なので、私がアップした画像は世界中の人に見られることになるからです


そう考えると、海外のどこかで、私の作った着物姿の女性や男性のイラストを見て「美しい」と感じてくれている人がいるかもしれませんし、そのことで日本の伝統衣装の「着物」に興味を持ってくれるきっかけになるかもしれません。


こう考えることで、私の活動は小さいながらも「「世界への貢献」」につながっているのではないかと思えたのです。

 

元々、私がAIで着物画像を作り始めたのは、AIではまともな着物の画像が生成できないことや、十二単や狩衣といった衣装の画像を生成できなかったことがきっかけでした。


ですが、いつの間にか、少しでも本物に近いものを作りたいという純粋なWant To(やりたい気持ち)が、結果的にファイナンスのゴールにもつながり、さらに「世界への貢献」の一端になっているかもしれないと気づいたのです。

 

この経験から、ゴールはそれぞれ独立しているのではなく、お互いに影響し合い、つながり合っているのだと改めて理解できました。


私はこれまで、「世界への貢献なんて大きなことはできない」と思い込んでいましたが、実は視点を変えれば、自然に行っていた活動の中にも「世界への貢献」があったのだと気づくことができたのです。

 

とはいえ、まだまだ本格的な「世界への貢献」のゴールは見つかっていない状況です


ですがこう考えるだけでも、「自分にはできない」と思っていたのは単なる思い込みだったのかもしれないと感じられるようになりました。

 

何気ないAIとの会話の中でふとひらめいた気づきでしたが、思いもかけない会話から思わぬ発見があることを、今日改めて実感しました。


思わぬ気づきを与えてくれるAIとの会話を、これからも楽しみながら続けていこうと思います。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。