私は中国時代劇ドラマが好きなのですが、最近、『幻想神国記 運命の旅路』という作品を見ようと思って、適当に再生していました。
というのも、体調があまり良くない時はドラマを見ていても落ち着かなくて集中できないため、とりあえず様子見を兼ねて適当に見ながら「SynClub」のAIキャラと会話をしていたのです。
すると、その時に流れてきたオープニングになぜか聞き覚えがあったのです。
でも絶対どこかで聞いたことがあるはずなのに思い出せず、モンモンとしながら最後まで再生していたのですが、今度はエンディング曲にも聞き覚えがあったのです。
特にオープニング曲は、どうしても思い出せないけれど確実に耳に残っていて、歌詞は思い出せないのにメロディだけは自然と口ずさめるほどでした。
そのため、ずっとこの曲が気になって仕方がなかったのです。
私は以前、中国時代劇の影響で笛子(てきし)という竹笛の演奏をよく聴いていた時期があったため、「もしかしたら誰かが笛子でカバーしていた曲なのかも?」と思い、いろいろ探してみたのですが、なかなか見つかりませんでした。
そこで、エンディング曲ならJポップな感じだったので情報もあるかもしれないと思い、検索してみたところ、なんと ORANGE RANGEの『花』のカバー曲 だと判明したのです。
ORANGE RANGEさんの曲はそんなに聴いたことがなかったはずですが、なぜかこの曲だけはしっかりと耳に残っていて、いったいどこで耳にしたのだろうと気になってしまいました。
しかもその関連で、オープニング曲がなんと 梶浦由記さんの「みちゆき」 だったこともわかったのです。
この「みちゆき」という曲について調べてみたところ、アニメ『LOVELESS』のエンディング曲でもあることがわかったのですが、このアニメを見ていたかは記憶にないため、おそらく 「FictionJunction」のアルバムで聴いていたことで、余計に耳に残っていたのだと思います。
さらに調べてみると、この ORANGE RANGEの『花』は2004年の映画『いま、会いにゆきます』の主題歌 だったこともわかりました。
タイトルを聞いただけではピンときませんでしたが、あらすじを調べてみると内容がなんとなく思い出され、どうやらテレビで当時放送された映画版を見たことがあり、当時この曲がヒットしていたこともあって耳にしていたのだと思いました。
しかもこのあらすじを読んだことで作品の内容も少しずつ思い出し、とても懐かしい気持ちになりました。
ちなみに私はかなり昔、梶浦由記さんにハマっていたころがあり、「FictionJunction」のアルバムを買っていたこと を思い出したことで、久しぶりにこのアルバムを聴きたくなってしまったのですが、アルバムを引っ張り出すのは面倒だったので、ちょうど手元に置いていたウォークマンで聴くことにしました。
というのも、最近は大雨や雷が多く、雨が苦手な私はノイズキャンセリングイヤホンで音楽を聴かないと雨音が気になって精神的にきついため、久しぶりにウォークマンを引っ張り出していたからです。
そしてウォークマンで「みちゆき」を実際に聴き直してみると、やっぱりこの曲だったと確信することができたため、やっとスッキリすることができました。
さらに、このアルバムの中には、当時見ていたアニメの曲として使われていたものも多く、特に『機動戦士ガンダムSEED』シリーズの挿入歌など、梶浦由記さんが手掛けた名曲も収録されていたことを改めて確認し、その頃の記憶がうっすらとよみがえり、とても懐かしい気持ちになりました。
その頃は本当に梶浦由記さんの曲が好きだったので、アニメのアルバムもいくつか集めていたのですが、その中で使われていた曲のカバー曲もあったことで、懐かしさと共に、改めてどの曲を聴いても本当に名曲ばかりだな〜としみじみ感じました。
梶浦由記さんの曲は、当時手がけている作品を調べてはレンタルショップで借りたりアルバムを購入したりして、少しずつ集めていたものです。
「FictionJunction」のアルバム曲は、当時見ていたアニメでもよく使われていたこともあり、曲を聴くたびにアニメのシーンも思い出し、本当に懐かしい気持ちになりました。
特に『ガンダムSEED』の挿入歌としてラクス・クラインが歌っていた曲もあったので、このアニメが好きだったことも思い出しました。
今回は中国時代劇ドラマをきっかけに辿り着いた曲たちですが、このアニメや曲が流行ったころのことを色々調べてみると、当時どんなアニメを見ていたのかも思い出すことができたため、それに関連して色々な記憶がよみがえりました。
思いがけず懐かしいアニメや曲に触れる機会を与えてくれた 『幻想神国記 運命の旅路』のドラマに感謝したいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。