一人暮らしの夏を快適に!高温多湿の日本でエアコン除湿を効率よく使う方法 | 世羅の気功と日常ブログ

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日本の夏は気温が高くなるだけでなく、湿度も非常に高くなります。

 

これは、空気が温まると水分を多く含むことができるためで、気温が上がれば上がるほど空気中に含まれる水分量は増え、「高温多湿」の状態になりやすくなります。

 

そのため、特に汗をかきにくいタイプや体に熱がこもりやすいタイプの人にとって、この湿度の高さは自律神経に負担をかけ、息苦しさやだるさを引き起こす原因になりやすくなります。

 

湿度を下げることが体に良い理由の一つは、自律神経が整いやすくなることです。

 

汗は体の熱を外に逃がす重要な役割がありますが、湿度が高いと汗が蒸発しにくくなり、体がなかなか冷えません。

 

その結果、体温が下がりにくくなり、自律神経も乱れやすくなります。

 

私のように体に熱がこもりやすいタイプの人は、湿度の高さによって自律神経への負担が増え、体調を崩しやすくなります。

 

また、女性の場合は、体感温度が比較的低くても、湿度が高いと自律神経は乱れやすく、更年期の体調にも影響しやすくなります。

 

こうした理由から、今の日本のような高温多湿の夏では、冷房だけでなく除湿を使って湿度を下げることが、体にも優しく、自律神経の負担も減らす効果があると思っています。

 

私の家にはエアコンが複数台ありますが、普段主に使うのは座敷の部屋にある1台で、キッチンのエアコンは家事のときだけ使用しています。

 

家全体を効率よく冷やすために、この1台だけで工夫して使っているのですが、まずは14時くらいから18時くらいまでの暑い時間帯は、無理せず冷房を使って一気に室温を下げています。

 

そして夕方以降は、たまに冷風機のミストも活用しながら、湿度や体感を重視して冷房にするか除湿にするか判断し、必要がある時だけ除湿を使うようにしています。

 

というのも、私が使っているような古いエアコンの場合、除湿モードが再熱除湿(再燃除湿)方式になっていることがあるからです。

 

この方式では、一度冷やして湿気を取り除いた空気を再び少し温めるため、冷房よりも消費電力が高くなることがあります。

 

そのため、古いエアコンでは除湿の方が快適な場合でも、電気代の面では必ずしも節約にはならないことがあるのです

 

ただし、最近の新しいエアコンは弱冷房除湿や再熱除湿の性能が向上していて、除湿でも電気代を抑えつつ快適に過ごせることが多いため、室温がある程度下がっている場合は、除湿を効率よく使った方が電気代の節約になる場合もあります。

 

実際に私が行っているのは、こうした性能の違いを踏まえつつ、1台のエアコンで家全体を効率よく涼しくする工夫です。

 

そのため、冷房のときも除湿のときも、部屋の扉を全部開けて家全体に空気を循環させています。

 

除湿の使い方としては、通常なら除湿したい空間の扉を閉めて一度に除湿する方が効率的ですが、私の場合は一人暮らしで1台のエアコンだけを使うため、最初は部屋の扉を閉めてエアコンのある部屋だけ除湿を行い、ある程度湿度や体感温度が下がったところで扉を開けるため、そのときに湿度が多少戻ることもあります。

 

それでも、体感温度を下げつつ長時間かけて家全体を徐々に涼しくすることを重視しているので、この方法を選んでいます。

 

また、冷風機やミニ扇風機の活用も有効ですが、冷風機のミストは湿度を上げてしまうため、汗を蒸発しにくくなり、体に負担をかけることがあります。

 

しかし、除湿や冷房と併用することで、湿度を下げつつ体を冷やすこともできるため、使い方次第では効率的に体感温度を下げられます。

 

私の場合は、冷房+扇風機の組み合わせが最も効率的で、体感温度も快適になり、家全体の空気循環も良くなることがわかりました。

 

真夏の高温多湿の環境では、除湿も上手に取り入れつつ、扇風機で空気を循環させることが、一人暮らしで家全体を効率よく涼しくする方法として一番良いと感じています。

 

ただし、それぞれの家庭で使用目的や環境は違うと思いますので、あくまで私の個人的な使い方として参考にしていただけると嬉しいです。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。