私は夏場がとても苦手です。
そのため、暑さのせいで外にも出られず、家の中でも電気代を気にして、ほとんど冷房を使わない生活をしています。
そして、冷房をつけるとしても、一番暑い午後2時から6時ごろの間に、2〜3時間だけ使うようにして、かなり節電しています。
そんな中、最近ある方法で、お風呂やシャワーの時間がとても快適になりました。
というのも、冷房を使っているこの一番暑い時間帯にシャワーを使うことを思いつき、水風呂に近い温度で湯船にお湯(水)を用意して実際に試してみたところ、とても涼しく、快適に使用できることがわかったからです。
ちなみに、うちの給湯システムではお湯張りが最大で33度、シャワーは32度までしか下がらないのですが、そこからさらに足し水を3回ほどして、湯船の温度をもっと下げています。
そして、そのぬるい、ほぼ水に近いお湯を体にかけながら入ると、驚くほど心地よくて、ひんやり感がとても気持ちいいのです。
さらに、お風呂上がりの仕上げには32度のシャワーを使い、最後に運転ボタンを切って常温に近い水でさっと流してから上がるようにしたところ、お風呂上がりの汗も出ず、夏場のお風呂へのストレスが大きく減りました。
この入り方にしてからは、電気代も抑えられるうえ、お風呂上がりにすぐ汗をかいて「さっき汗を流したばっかりなのに…」という不快感もなくなりました。
それに、私はパニック障害の経験があり、不安感が強くなる夜の時間帯は、暗くて人に助けを求めにくいという思いもあって、あまり得意ではありません。
特に遅い時間にお風呂に入るのは、緊張感や不安が強くなってしまって苦手でした。
しかし、明るい時間帯にお風呂やシャワーを使えるようになったことで、そういった不安感がかなり軽減されました。
さらに、自然光の中で入れるため照明を使わずに済むというメリットもあるので、そういう意味でも電気代の節約につながっていると感じています。
おかげで、今年の夏は「冷房を使う午後の時間帯」にお風呂やシャワーを使うようにしたことで、精神的にも身体的にも快適に過ごせるようになりました。
もちろん、買い物や用事がある日は、毎回そのベストな時間帯にお風呂やシャワーを使えるわけではありません。
それでも、明るい時間帯に入れる機会が少しずつ増えたことで、以前よりもお風呂に対する苦手意識がかなり減ってきました。
また、自然光の中で入ることで照明も使わずに済みますし、冷房と重なる時間帯に合わせることでエアコンの運転時間も最小限に抑えられるため、電気代的にも大きなメリットを感じています。
さらに、夏場はもともと水道から出る水の温度も高いため、わざわざお湯をしっかり沸かす必要がありません。
そのおかげで、給湯や追い焚きにかかるガスや電気のエネルギーも少なくて済み、全体的に光熱費がかなり抑えられていると感じています。
精神的にも、体調面でも、そして家計面でもメリットばかりの、私にとってはとても良い変化でした。
私はこれまで、シャワーやお風呂は温かいものが当たり前だという、ちょっとした固定概念を持っていました。
でも、その思い込みを手放すことで、こんなにも快適な夏のシャワー・お風呂タイムを得ることができたのです。
確かに、お風呂は暑い方が免疫力アップや病気の予防に良いというのもわかっています。
ですが、夏場に無理して苦行のように熱いお湯に入らなくても、自分が快適に入れることが何より大切だと思います。
体にも心にも、そして電気代にも優しい状態でお風呂に入れるなら、それが私にとっての“ベスト”です。
とりあえず、この暑い夏は、この“水風呂作戦”で、快適なお風呂タイムを過ごしていきたいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。