「レジ=危険」を脱洗脳してもらった話 | 世羅の気功と日常ブログ

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昨日の練習会で、先輩に「レジ=危険」という私の思い込みを脱洗脳していただきました。

 

駅北口のお店で何度か体調が悪くなったことがあり、それ以来、レジに立つとパニック発作のような症状が出るようになっていました。

 

そのことを先輩に説明していたときは、お腹の調子もいまいちで、手が冷たくなり、体もこわばってしまっていたのですが、脱洗脳を始めてもらってすぐに、体がふっとゆるみ、手の冷たさもだんだん和らいでいったのです。

 

最初は「6」くらいだった不安の数値(※感覚の強さを数字で表しています)が、最後には「0」になり、自分でもこの変化には驚きました。

 

ヒーリング中は「レジにたくさんの人が並んでいる場面」や「自分がレジ前に立っている場面」を何度も頭に思い浮かべましたが、不思議と客観的に落ち着いて眺めているような感覚になっていきました。

 

店内のイメージも、人が少なく穏やかで明るい雰囲気に変わり、安心して店内を見渡せるような気持ちになりました。

 

最近避けていた駅構内についてもイメージしてみると、人の多さに圧倒される感じがなく、こちらも静かで落ち着いた印象に変わっていました。

 

先輩からも「ヒーリング中に足元から明るくなっていくような感覚があったよ」と言われて、私も同じように感じていたので、「さすがだなぁ」と思ってしまいました。

 

ヒーリング後は体も温まり、緊張がすっかりほぐれて、不安もまったくなくなっていました。

 

今のところは頭の中だけの変化ですが、「本当にまたお店に行けるのかな?」と思っていた気持ちが、「もしかしたら行けるかも」に変わったことがとても嬉しかったです。

 

私の経験上、感情を消すヒーリングも効果はかなりあるのですが、予期不安のような発作症状は、扁桃体の暴走によるものなので、理性や意思の力だけではコントロールが難しいのです。

 

でも、小さな「できた」の成功体験を積み重ねていくことで、過去の情動記憶が上書きされていき、扁桃体の誤作動は改善されていきます。

 

だからこそ、「もう行けない」と避けるのではなく、次の一歩を踏み出すために、脱洗脳の技術は本当に助けになると改めて感じました。

 

ちなみに、扁桃体の暴走は「この状況=過去の危険と似ている」と無意識に判断されることで起こります。  

 

しかも、それは匂いや音、時間帯、姿勢、心拍のちょっとした変化など、ごく小さな情報によって引き起こされるため、意思の力だけで抑えるのはとても難しいのです。

 

だからこそ、実際にレジ前に立ってみるまでは、どこまで変化しているかはわかりません。

 

でも、万が一発作のような反応が出てしまっても、今考案中のオリジナル気功技術もあるので、それと組み合わせればかなり心強いと思っています。

 

今日は外出しなかったので、実際の変化はまだ確認できていませんが、近いうちにお店に行ってみて、自分の中の変化を確かめてみたいと思います。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。