以前ブログにも書きましたが、数日前から左上奥歯の辺りに痛みがあります。
先日歯科に行ってみたところ、左上の奥歯は神経を抜いているので歯が痛くなるはずはないとのことでしたが、歯磨きをする時に歯の根元に歯ブラシが当たると刺激を感じていましたので、恐らく歯茎や歯の周りに炎症があるのだと思います。
朝の歯磨きの時は痛いというほどではなかったのですが、実際に食事をすると左側の歯で物を噛む時にかなり痛みがあったため、食事をしながらヒーリングを試してみることにしました。
とりあえず、スマホで撮影させてもらった歯のレントゲン写真を見ながら思いつくヒーリングを順番に試してみましたが、食事をしながらということもあって、その時は劇的に痛みがなくなるということはありませんでした。
そこで昨日のブログにも書いた「ある技術」を使ってみることにしました。
前回のブログはこちら↓
最初はヒーリングに集中できていなかったのあり、大きく痛みが減ることはありませんでしたが、スマホで撮影した歯のレントゲン写真を見ながら「左上の奥歯周辺の痛みや炎症がなくなる」と意図してヒーリングを行ったところ、なんと痛みがかなり軽減しました。
おかげで途中からは食事中もあまり痛みを感じずに無事に食べ終えることができました。
食後に歯磨きをした時は、朝起きて歯磨きをした時よりも違和感がなくなり、物を噛んでいない限り痛みを全く感じない状態になりました。
もしかすると最初に試したヒーリングも、時間差で効果が現れているのかもしれません。
昨日の夜ごはんの時よりも物を噛む時の痛みが強くなっていたので少し焦りましたが、ヒーリングのおかげでその痛みも和らぎましたし、今回のことで気功の効果の素晴らしさを改めて感じています。
これからも気功を日常生活に取り入れながら、自分なりに活用していきたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。