種、ヨーグルト、虫もクルミも多めに食べさせているのだが、夜中走り続けているからか?
なぜか毎晩何度も飼い主の足元に駆け寄ってきてスリッパかじってすぐ去ってゆく。
10号のようなウザハムなら良いが、9号のような狂ハムにならないで欲しいものである![]()

飼い主は買い物ついでにその辺から枯れ枝を拾って来た。粘土細工の多肉植物の土台とする算段である。
コオロギ買いに行ったら棚替えなのか、各種フードが70%off程でワゴンに山積みされていたので、甘過ぎるオヤツは避けてお試し購入。
販売ケースのコオロギ達はやっぱり成虫達は屍累々で、幼虫は巨大な大人になっていた🦗
…で、今まで通り買ったのだが今回食べない。12号はナニコレェ?みたいな顔をして頭もいで放置したり、別のコオロギ出してみたらカップから必死で脱出しようとしたり。ミルワームの成虫すら食べる11号もひと嗅ぎして立ち去った。成虫は臭いのか、それとも山のような死骸の臭いでも染み付いたか…ガッカリというか精神的ダメージが凄い🦗🦗🦗
ちなみにジャイアントミルワームも食べなかった。こちらは冬に野鳥にでも投げよう。





































































